過剰なサービスは「変な不満」も生んでいるようです・・・

先日ブログで書かせてもらった

「安売り」についての問題点について、

「安売り」に慣れさせちゃうと「安売り」の時しか反応しなくなっちゃう場合が・・・

のお店、
実は近所のお店なんですよね・・・

昨日、たまたまそのお店の近くに立ち寄りましたら、

「え~!?もうちょっと待てば良かった~。。。」

と。若い女性の不満げな声。

見ていた看板は・・・

・・・たぶんですよ?

たぶん、その女性は、
「60%OFF」のタイミングで、

「お得」にお買い物をしたつもりが、

「70%OFF」の今の看板を見て、

「あと少し待てば、さらにお得に買えたんじゃん?」

って感じ、つい口から出たコトバだと思うんですね。

でも、「欲しかった時」が買い時。
ってな言葉もあるように、

「その時」買っていなかったら、
誰かが買ってしまっていて、

「手に入らなかった」かもしれません。

「たら・れば」を行ってるとキリがありませんが、
そういうもんですよね?

でも、

「買ってすぐ」さらなる割引を見たならば、

「もう少し待てば良かった」

という気持ちになるのも普通の事だと思います。

前回も書きましたが、

「安売り」って「買う側」にすれば
やはりうれしい「サービス」ですから。

・・・でもね。。。

「そのお店」は、さらに「がんばって」60%から70%に
「サービス」を提供したのに、

店頭のコトバが、

「え~!?もうちょっと待てば良かった~。。。」

という「不満じみた」ものだったことを考えると、、、

やはり「安売り」の弊害の方が強いのではないかな?

って思っちゃうんです。

「安売りは悪だ」と、すべてを切り捨てた表現をするつもりはありません。

でも、前回も書きましたが、

「無茶な安売りはどこかで誰かが泣いている」に違いない。

「安売り」は「利益」を確実に削る。

んですよね。

そして、「安売り」に人は慣れていく。
冒頭のこの女性も確実に「慣らされて」しまってます。

どうかしたら「定価」ではこの店に「入らない人」に
なってしまっているかもしれない。

「安売りしないとモノが売れない」

のではなく

「安売り以外の売る方法を探してこなかった」

からこんな「スパイラル」を作っちゃったんじゃないかな??

とまで思うのです。

「安売り」や「値引き」は一度やっちゃうと、
ついその「反応率」の良さから、またやりたくなる。

そのうち「安売り」の方法しか思いつかなくなっちゃう。。。

で、お客さまも「慣れて」きて「安売りの時」しか買わなくなる・・・

すっごく怖いですよね。。。

ぜひ、「安売り」以外の「売る方法」を考えることを
あきらめないでほしいですね。。。

【今日のポイント】
→ 「値下げ」は劇薬。
→ 「副作用」はお客さまにも。
→ 「慢性化」しエスカレートする・・・

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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