講師も現場で「視点を変える」ことが時には必要だと思います。

大阪吹田市で起こった事件。

まずは犯人が捕まってホッとしました。

関西圏の方にしか分かりにくいかもしれませんが、
僕の住んでいる高槻も大阪の北部に位置してまして、
もしも犯人が逃走中であった場合、
学校が休校の措置を取る予定でした。

昨日は一日定期的に「事件を伝え注意を呼びかける」
地域の放送が続いていました。

ウチもですが、小さな子どものいるご家庭は
今朝にかけて、いろいろ心配だったと思います。

負傷された警察官の方の回復をお祈りします。

*

*

僕がよく使う表現に

「視点を変えましょう」

ってのがあります。

最近も「物理的にも」視点を変えるお話を
ブログで書かせてもらいました。
https://www.minoru.co/2019/06/11/matanozoki/

上記↑のブログは「煮詰まった」時や
「何かのきっかけが欲しい」時に
気分転換も含めてどうですか??

みたいな内容になってますが、

*

僕は仕事上、時々「意図をもって」物理的に視点を
変える時があります。

先週もそういう機会があったのです。

僕の事をご存知の方には説明するまでもありませんが、
僕は、「講師」のお仕事もしています。

ですが、時々「受講側」の視点を探りに行きます。

*

具体的にいうと、ウチのスタッフに
「登壇」してもらって、
後ろから「受講者」の反応をしっかり見る。

という事をするのです。

*

講義の内容は毎回、僕もスタッフも当然深く理解していますし、
事前にミーティングを繰り返し、
どちらが登壇しようが内容に差はありません。

ですが「話し手」の「しゃべり方」や「雰囲気」
細かい部分での講義の進め方により、
受講側の「腹落ちの深さ」が変わるコトがあるのです。

*

現に、ウチの「長尾さん」の講義の
熱烈なファンは結構いるのですよ。

「長尾さんの説明で『気づかされ』ました」

って受講者さま、わりと多いのです。

*

ま、でもコレはビジネスの世界では

「あるある」ですよね。

いつも気難しくて対応に苦労していたクライアント先に
訪問する「営業マン」が変わっただけで関係が良好になった。

とか。。。

*

経験の量とか、社内の成績の違いとかとは別に

「相性」なんてのがありますよね。

*

元気よくしゃべりまくる営業マンは苦手で、

ボクトツとした静かな話口調の営業マンが好き。

なんてコトバも「あるある」です。

しゃべりがウマいと、うさん臭く感じる。
なんて人も一定数いますし・・・

(めっちゃ練習してウマくなってコレ言われると
そこそこ凹むと思うんですが(>_<、) )

*

ま、「そんな意図」もあって、

長くお付き合いさせていただく企業さまには
時々「登壇者」を変えることもございます。

*

そしてそれと同じくらい大きく意図をもっているのは

「僕が後ろから見る」この経験。

こちらはキッチリ頭に入っている「その話」を
受講者の皆さんは「どんな雰囲気」でもって聞いているのか?

「・・・前からでも見えるじゃん」

いいえ。

前からだけだと「見えない」モノいっぱいあるんです。

しかも「しゃべりながら」だと余計に。

そして「気づいて」も「流れて」行ってしまいます。

だってこっちは「しゃべって」いるんだから。。。

*

どこでうなづいているだとか、

メモのタイミングだとか、

集中の度合いだとか、

あと、

「講師側」のスライドの
「分かりやすさ(見えやすさ)」のチェックだとか。。。

わりと忙しい。(笑)

*

でも「コレ」をしておくことで、

「より良い研修」をその会社に継続して
提供することができるんです。

*

人前で「お話」する方、

「同じ内容」を「人を変えて発信」する機会を
余すことなく活用することをおススメいたします。

*

【今日のポイント】
→ 相手のタメに場を「変える」という視点
→ 自分ではない「語り口」を見る視点
→ 聞く側の「様子を観察する」という視点

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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コメント

  1. 粟野 孝志 より:

    また為になりました!
    相変わらず分かりやすいなあと思います!

    • minoru より:

      コメントありがとうございます!!!
      「分かりやすい」をさらに追求します!!

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