ある種「手書き」の良さを「最大限」活用している店舗を見かけました。

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更新が遅くなりました。

「お?『平日毎日更新』止まるか?」

なんて思ってくださっている人がいたら
(いるはずないんですが)超嬉しいっす。(笑)

さてさて、

今日は神戸でお仕事でした。

昨日は横浜でお仕事をして、

「横浜・神戸」の類似点をテーマにブログを書きまして、
ホントに似てるわ。。。

と改めて納得してました。(^◇^)

それはさておき、

今日の「タイトル」に書きました、

「手書き」の良さを活用しまくった店舗のお話。

その前に、、、

「手書き」って

「良いトコロ」もいっぱいあるのですが、
「好ましくない場合」もあるって事から。。。

良いトコロはいう間でもなく

印刷にはない「手書き」の個性の部分ですよね。

「ぬくもり」とか「フレッシュさ」とか、
「手作り感」が「良さ」の根源にあります。

反して

「好ましくない場合」というのは、
「ロゴ」などに代表される(長く続く広告の)「統一感」を
演出するには向いていない部分がある。

ことと、「高級感」(上質感ではなく)の演出にも
難が多い部分ですね。

「シナリオのない殴り書き」はもはや「稚拙さ」を
感じさせる恐れもあります。

子どもの「創作」を取り入れる。などは「シナリオ」があるので除きます。

それがなければ「悪い意味」での「学芸会」と揶揄されるものになります。

さて、「前置き」がながくなってしまいましたが、

ある意味「手書き」の「最大活用」と思われる「店舗」さんですが・・・

からの・・・

もはや「人」がPOPに埋まってます。

何だろう・・・・

「激安チラシ」が「立体化」した感じ??

とにかく

「元気そう」なお店です。

実際店員さん、「接客時」超元気でした。

とある市場に中の「一店舗」ですが、

明らかに「そのお店」だけが「異質」でした。

ある種の「完成形」かも??( ̄◇ ̄)

【今日のポイント】
→ 手書きの「良さ」
→ 手書きの「危険性」
→ 「統一感」の完成形?

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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