「それ」を伝える「意味」をまずは丁寧に伝える。

この時期、「新人研修」のお仕事が
チョコチョコ入ってきます。

昨日もとある大きな企業様で

「新人のみなさん」を対象とした研修の一コマを
担当させていただきました。

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「なぜ研修をするのか」

*

僕はこの「理由」を結構丁寧に伝えます。

新人様向け研修の時は「特に」です。

*

表現を変え、エピソードを交え、

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「成長してほしいから」

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様々な「研修」が行われている事を伝えています。

もしかすると、参加いただいている皆様には、
たくさんある研修の一つと数えられているかもしれませんが、
僕はぼくの「一コマ」でも「そこ」をしっかり伝えます。

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新人からの・・・

*

「言ってくれないと分からない」

*

このコトバを「口ごたえ」と受け取る

年配の世代がいます。

「それぐらい悟れよ」

とか

「常識じゃん」

とか・・・

いやいやそれはあまりに一方的。。。( ̄Д ̄;)

*

「ゆとり世代」というコトバが一番

一般的な表現だと思いますが、

多くの若い世代は「競争」というものを
あまり経験していません。

*

常に「肯定感」を受けて育ってきている傾向にあります。

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学校の先生方も、

「親からのクレーム」などを避けるため、

「厳しい指導」を避けます。

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それが「悪い」と言っているわけではありません。

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「そういう傾向」の時代を生きてきた世代がある。

というだけのことです。

*

なので、「彼ら」は

「指摘」そのものに慣れていません。

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「社会」に出て「働く環境」に変化し、
その「世界」で、指導する側としては、、、、

*

「早く戦力になって欲しい」

「成長して仕事にやりがいを持ってほしい」

*

って考えています。

だから、「こうすればいいよ」と指摘する。

*

ある種、当たり前ですが。。。

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ですが、

この「あたりまえ」の前提が「理解されない」可能性があるんです。

だって、そもそも「(厳しく)指摘された経験」が少ないから。

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ちゃんと、

「成長してほしいから」行われる「コミュニケーション」

が「働く」という現場には「存在する」んだ。

ということを丁寧に伝える。

*

それは「研修」の現場だけではなく、

上司や先輩との小さな「やりとり」の中にもある。

*

なぜそうなるのか?それは、

*

「自分の事は自分で分からない。」から。

*

そういうもんですよね。

だから「外からの目」を借りて「成長する」

これが結構効率的だし何より「ラク」なんです。

自分で自分を成長させるって実は「タイヘン」です。

*

様々な「プロフェッショナル」達は、

自身の成長のために「コーチ」を雇いますよね。

その事実からでも、

「外からのアドバイス」がいかに大事か分かると思う。。。

*

とにかく、

「すべての経験が少ない」

新人と言われるみなさまには、
一見「あたりまえ」な前提の状況すらも

「ていねいに伝える」

ことをおろそかにしない事です。

*

実際、「アタマの良い人たち」が増えていると思う。

「理解力そのもの」は絶対に高い感じがします。

だから「はしょらなければ」伝わるんです。

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「言ってくれないと分からない」

*

というのは「口ごたえ」ではなく、

シンプルな「苦悩」だったり、
とても素直な「SOS」な場合もあるのです。

*

「研修」に当たるときも、お互いが

「同じスタートライン」を認識するって

結構大事。

それに、「前提」を伝えようとしたときに、

案外「うまく説明できない」

ことに気づけるかもしれない。(笑)

自分が「コトバ化」できないコトは
たぶん相手には「?」ってなっちゃいます。(^_^;)

とにかく「ていねい」なコミュニケーションを!!!

*

【今日のポイント】
→ やっぱり「時代」は変化している
→ 「研修」の位置づけの再確認
→ 「分かったつもり」を排除する

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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