やっぱりモチベーションは「プロ意識」で高まっていくようです

皆さまこの3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

季節外れの暑さだったり、
季節を早回ししたような冷え込みがあったり、

まさに季節の変わり目、
お身体ご自愛くださいね。

*

この3連休だから。だけで決めたわけではないでしょうが、

とうとう築地が豊洲への移転を開始しましたね。

「83年の歴史に幕」

ということで、たくさんのニュースに
取り上げられていましたね。

そんなニュースを見るともなく眺めていて、

今回の移転をきっかけに廃業を決めた、
3代続く、ある仲卸業者の社長のインタビューが

目にとまりました。

*

最終日の様子が映像で流れていましたが、
おなじみのお客さまが次々訪れて、
笑顔の多いにぎやかな様子でした。

花束なんかもいただいておられた。

インタビューで、
お客さまへの感謝を口にするのはもちろんでしたが、

「この仕事をしていてよかった。
築地には感謝しかない。」

ともおっしゃっていた。

でも、僕がそのインタビューで、
一番心に残ったのが、

「最初はイヤな仕事だった」

のコトバ。

先代(父親)の病気がきっかけで、
「仕方なく」仕事を継いだそうです。

最初はイヤでイヤで仕方のない仕事。

でも、何年も働いているうちに、
今では、
「この仕事をしていてよかった」
と言えるまでになっている。

*

この前ブログで、

「モチベーションアップ」について書かせてもらいました。

「モチベーション」はどこからやってくるのか?

ヒントのひとつに、

「プロ意識を持つ」

を上げさせてもらいました。

サカナの目利きをする築地の仲買人は
間違いなく「その筋のプロ」です。

そしてその人たちも最初からプロだったわけではなく、
下積みの時代があったはず。

だんだん仕事に慣れて、
仕事に工夫が生まれ、
お客さまの信頼を得て、

「本当のプロ」

になっていく。

「仕事だから」と言えばそれまでですが、

早朝というには早すぎる時間から動き始め、
2度と同じ個体はない、
魚という生き物の良し悪しを見定める。

プロ意識を持っていないと、
続けられる仕事ではないですよね。

*

本人も、働いている時は

「それが当たり前」

くらいの意識で働いているんでしょう。

でもまわりから見ると、

非常にモチベーションの高い状態を維持しているように見える。

やはりモチベーションというものは、
プロ意識とその行動の積み重ね、
そしてお客さまからの評価で、
出来上がっていくモノなんでしょうね!

*

あ、ちなみに

「築地の場外市場」は移転せず
営業を続けるんですよ。
一般客の「食べ歩き」には影響少なめです(^^)

*

【今日のポイント】
→ 築地はプロ集団
→ 最初からプロなんていない
→ やっぱり仕事への誇りって大切

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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