ただ「周りに感覚を向ける」という行為が「違和感を消す」につながり得ます。

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先日のこと、

「演技指導」の先生が、
「女優のタマゴ」(と言われる人)達に向け

「演技」のレッスンを行っている場に

見学に入ることが出来ました。

*

その先生は業界では有名な演出家さんでもあり、
主に海外で学んできた経験を基に、
後進の指導者の育成にも
力を入れておられるとのことでした。

*

2時間以上同席させていただき、

本当にたくさんためになるお話が聞けました。

その中でも、

*

「自然な演技をするためには、
相手や周りから『正しく影響を受けた上で』
自己を表現すること」

ってハナシ。

*

つまりは

「周囲を感じ取れる状態をつくる」

を意識的にしましょう。
って指導の部分が心に残りました。

*

例えば、
周囲に「目が向けられていない」状況の説明として、、、

*

「じっと何かを考えている時」

って周りに目を向けられる状態ではないですよね。

コレ、分かりやすいです。

が、もう一つ。

「何かを相手に伝えよう(しよう)って気持ちが強すぎる」

状態も実は「他者との関わりがあったとしても」

周りは見えていない状態である。と言う事。

*

どちらも、

「自分のアタマの中の『狭い空間』にしか
目は向けられていない」

周りの状況や会話の流れを「感じ取る」ことなく
「自身のタイミング」だけで発言・行動すると、
俗に言う「浮いた」状態になる。。。

コレ「演技」としては不自然で、
とてつもない「違和感」になり、
「素人臭さ」で一杯の激ヤバ状態なのですって。

*

そういえば、

ビジネスシーンでも・・・

*

会議などの場で、話の流れをさえぎるように、

「自分の意見」を唐突に述べる人とかいますよね。

ああいう人って、

「人のハナシを聞いているよう」で、

いつ「自分の意見を差し込もうか」という
タイミングだけを見ているって事なんですね。

*

「見て」いるようで「見えて」いない。

そんな状況なんですね。

しかも「周囲から」はその違和感が
ハンパないものに感じられて、

「いやいやいやいや・・・(失笑)」

みたいなことが起こっていたりする・・・」

*

自分が考え込んで、周りが見えない。

は想像つきましたが、

相手を見ているのに、
自分の考えだけに捉われている。

ってのも「周りが見えない」ってこと。

*

どうかすると、

「考え込んでいる」方が、
まだ「外からの刺激」には気づくチャンスがありそうです。

*

「自分のしたいコトや持論」を
相手に伝えよう(分からせよう)と言う事に
執着が過ぎると、

「外からの刺激」(助言)にも
耳を貸せない状況ですらあるかもしれない。

一見「社交的」であっても、
周囲との関わりに「違和感」を持つ人は、
「このあたり」を注意してみると良いかもしれません。

*

そしてその先生は、

*

いくつかのワークショップ
(このワークショップもビジネスで
めちゃくちゃ役立つヒントありました)

を重ね、、、

*

「演技やセリフ」を頭に入れた上で、

「正しく周りの状況に影響を受けて」

表現することで、あなたらしさと共に、
違和感なくあなたのふるまいが観客に伝わります。

*

と締めました。

*

「演技の指導」としては、

ステップ「0」のまだその前のような
レベル感のお話だとのことでしたが、

非常に大きな気づきをいただきました。

*

五感を「フラット」な状態にして

ただ「周りに感覚を向ける」という行為は
「たくさんの気づき」を起こすんですよね。

*

【今日のポイント】
→ 「広告」も「眺める」時間が大事
→ 「注視」は「見えないモノ」が増える
→ 「音」も「香り」も気づきの一部

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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