普段見えない「裏側」ってだけで「見たくなる」モノなんです。。。(^◇^;)

事務所ビルのエレベーターが工事中です。

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新しいモノと取り換えるそうです。

大正時代から建つ「船場ビルディング」

オフィスビルなのに
「重要文化財に指定」されているもんですから、
いろんな工事も規制がややこしいらしくて、、、

普通数日で完了する工事が、

あれやこれやで2週間ほどかかるとか・・・

まぁ大変。。。

ウチは「2階」だから影響は少ないっす。

上の階の人は大変だぁ・・・(￣△￣；）

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今朝も早くから工事の方が

とても慎重に作業をしています。

つい見ちゃいます。。。（笑）

なんでしょうね。

普段見れない「裏側」って少し気になります。

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実際「そんな人」が多いのでしょう。

バックヤード「体験型」のツアーが結構人気です。

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水族館や動物園の

「飼育員」が通る通路など「裏口」を覗いて回ったり

モーターレースのパドックの裏側や飛行機の格納庫など

「整備士」が真っ黒になって働く現場を騒音とともに感じたり、

タワーや橋梁の点検整備通路を安全帯を付けて歩いたり・・・

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「ソコ」を普段、仕事場にしている人にとっては、

「なにがおもろいねん？」

とか、思いそうなくらい「普通」の現場。

それを見てみたい人がいる。

なぜかというと、

「表からは見えない」裏側への興味。。。

不思議なもんですよね。

「普通見れないもの」が見れるというだけで、
ひとまず「興味」がでてしまう。

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僕も郵便局員時代、

「当たり前」に触っていた『郵便区分機』

時々「小学校」の社会見学で訪れる子供たちは
キラキラした目で見ていました。

「なにがおもろいねん？」な場所ですが、

子供たちの笑顔があると、
ま、やっぱりなんか、うれしいもんですが・・・（笑）

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とにかく「自分の日常」は「他人の非日常」であることは多い。

「見せて回る必要」はありませんが、

「その事実」を見直すと「伝えるべき新たな切り口」に
気づく可能性もあります。

ぜひぜひ自分自身の仕事に

「慣れすぎ」ないでくださいね！！

その「当たり前」が誰かの「へぇー」

につながっている可能性は、

案外「デカい」のです。(^◇^)

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「ライズマーケティングオフィス」は、

大阪は「北浜」の船場ビルディングにございます。

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応接、セミナー、各種勉強会、もちろんコンサルティング
に使っている「213号室」

ぼくのクライアントさんが「勉強会」とかにも使ってくれます～。
それはそれで嬉しい。(^◇^)

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と、通称「部室」と呼んでいる「220号室」が
ございます。

220号室は、まー散らかってまして・・・
「親しい人」にしか入室をお許ししていません（笑）

ある種の「バックヤード」です。

わざわざご訪問いただけて「ご所望」なら
もちろんお見せしますけどね。(^◇^;)

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【今日のポイント】
→ 「バックヤード」ってだけで見たくなる
→ 「裏方さん」の説明が聞きたい
→ 「自分の日常」は誰かの「スペシャル」

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今日も最後までお読みいただきありがとうございました！

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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