もしかすると現代の「ターゲット像」に合っている。のか?

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今日は久しぶりに

「大阪の地下街」を歩きました。

暑さもあって、少しぐらい遠回りでも。

と、地下のルートを歩きました。

が、

ずいぶん久しぶりで、
様子も昔と変わっていて・・・

ちょっと迷いました。(;´д` )

そう言えば

「リアル脱出ゲーム」で大阪の地下街が使われた事が
あったようで、

参加者さま方は、

「まさに地下迷宮!!」

って感想だったらしい。

当時、「脱出率」が最低だったらしく・・・

それってどうなの?(笑)

さておき、「大阪人」さえ迷う様な地下街を抜けて、
目的地へ向かいました。

その途中。。。

一瞬、マンガ喫茶とかの看板かな???

と思いましたら・・・・

「法律系事務所」の案内看板でした。。。

「相続」についての相談をメインに受け付けるようです。

それにしても、

アニメキャラ的なビジュアルを前面に出して、
ちょっとした違和感を感じました。。。

と、書いたのですが、

よくよく考えたら、

「ターゲット層」に会ってるのかも??

って考えが変わってきました。

個々の違いはあるでしょうが、

「相続」を考えなければいけない「子ども世代」も
おそらく50歳代前後のイメージでしょうか?

「そのあたり」って

もう充分「アニメ」世代ですよね?

そう思ってみると、

画像の「イメージ」って「その時代」くらいに
流行ったビジュアルのようにも見えてきました。

うろ覚えですが、「ウイングマン」の
女性キャラってこんな感じじゃなかったかな???(^◇^;)

広告を作る側は

「考えて、考えて、、」

こうなったのかもしれません。

「広告」も時代に合わせて変わってくんですよね!!

というか、近い内「キャラクター」が相談相手の
AI系 法律相談事務所は出てくると思う。。。

【今日のポイント】
→ 「アニメ」世代って?
→ 「萌え」よりちょい前のイメージ?
→ 「広告」は時代に合わせ変化する

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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