「自己紹介」のヒントは「他者」が持っている可能性「大」なのです!!

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ウチの事務所は、

ちょくちょく「建物の調査」があります。

テーマ(?)はいつも違ってますが、

「古い」からと、「保存のタメ」と、
何かよく分かりませんが「構造の調査」ってのが
あります。

2、3年前、

ヘルメットかぶった方々と、
学者風のスーツ姿の方々、
少なく見積もっても3~40名が
ビル内をウロウロしておられて、
時おり「ひそひそ」話したり、
「なんでソコを?」みたいなところを写真に撮ったり・・・
ちょっと気味が悪かったことが、ふと思い出されました。(^◇^;)

僕の事務所、

ライズマーケティングオフィス㈱ は
大正時代に建てられた建物に入ってます。

建物の名前は

「船場ビルディング」

昔は、「荒れていた」古いビルと思ってました。
実際、平成の初めころは、入り口に自販機とか乱立していて、
今の風情はなかったような気がするんですが・・・

もう今は、

「生きた建築ミュージアム 大阪」で紹介されるビルですし、
重要文化財にまで指定されています。

モデルさんとカメラマンさんが撮影に入ってくることなんてザラですし、
「美術系」とか「建築系」の学生様方が見学に来たり、

映画のロケなんかも時々行われています。

「逆転裁判」のロケ地として一部の方には有名ですね。

「このパティオ風の中庭、そして吹き抜け、
当時としても革新的で、今では見れない造りだよ!!」

って、多分えらい「建築家」の方でしょうか、
数名の学生たちに説明していたことがあります。

また違う日には、
違うどっかの「センセイ」が、

「今は植栽が施されているけど、
昔は奥まで『荷馬車』が入ってこれたんだ。
『荷馬車』がそのまま建物に入ってこれるなんて、
当時としては「最新鋭」のアイデアだよね!!」

なぜかみんな、
僕の部屋の前(ちょっと広めのスペースになっている)で、
声高に説明してくれます。

で、僕は部屋の中で、

「へぇ~~~~~。。。」

ってなってる。(笑)

「ご訪問される方」はみんな僕より「この建物」に詳しい。

おかげさまで僕もずいぶん「詳しく」なってきました(笑)

「自分の事なのに、相手の方が詳しい」

・・・「あるある」ですよね? (^◇^;)

時には「信頼できる」相手に
「自分の事」についてプレゼンテーションしてみてもらう。

ってのも良いかもしれません。

「自分自身では気づけない(見えない)魅力」を

「魅力ある表現」と共に得られる可能性がありますから。

【今日のポイント】
→ 「あたりまえ」に気づけない
→ 「他者の表現」は新鮮
→ 「スペック」と「魅力」の違い

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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