そろそろ一つくらい「令和」の話題にも触れておこうと思います。(笑)
令和元年、
あけましておめでとうございます。(^◇^)
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まだ手書きで「令和」を書く機会には触れていません。(笑)
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世の中は「改元フィーバー」とでも言えばいいのでしょうか?
経済効果も上がっているようです。
上皇陛下はこのあたりまで考慮して
生前退位を決められたのでしょうね。
何かと自粛ムードであった平成の改元とは
全く雰囲気が違います。
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ってなわけで、
あちこちで「新元号」を見かけます。
「広告」として。(^◇^)
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で、今回「ネタ」にするのは、、、
近所のプリントショップさんの看板。
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「限定オリジナル商品
新元号 令和 舛 作りませんか」
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「令和」の文字を印刷した「舛」(ます)が
作れるんですって。
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・・・で? ( ̄△ ̄;)
(笑)
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ま、「使い方」は自分で考えろ。
ってことですね。
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こういう看板、
たくさんあります。
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「あとは分かるやろ?」
みたいな。(;^ω^)
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どうでしょう。
「たまたま新元号を印刷したマスを探している人」
に出会う確率。
せめて「看板」に書くなら、
「気づき」も一緒に発信しないともったいないですよね。
「使い方」まで書いたほうが良いっすよね。
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例えば、
「日本酒でカンパイ」するシーンを想像して、
「結婚式」での使用を提案するとか。
そのまま持ち帰る「記念品」にもなるし。
「二次会」需要なんかにはアリだと思うんですよね。
とすると、
「結婚式、二次会の幹事さんに教えてあげてください!!」
なんてキャッチはアリかも。
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または、
もうすぐ母の日、その後は父の日。
「セット」でご両親に「名入れ」してプレゼントってどうですか?
マスが2つで、
「益々(マスマス)元気でいてね!」
5月6月中、少しぐらい日時的に前後しても
コレなら「OK」みたいな感じで。
年配のご夫婦なんかは、
離れて暮らすムスコやムスメからそんなの贈られたら、
「玄関に飾る」の間違いなしです。
ちょっと夫婦仲も良くなるかもしれない。
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ってことは、
「益々元気で・・・」
は誕生日であろーが
敬老の日であろーが、
令和元年でなかろーが、
「贈り物」的に「お手軽」な
オリジナル商品。
になりますよね。
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ぜひ、
道行く人に情報発信する
「看板」などの販促物には、
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「あ、そういうことね!!」
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までを「設計」して
「情報発信」してくださいね~
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【今日のポイント】
→ 「あとは分かるやろ」って乱暴
→ 「使い方」までを提案してほしい
→ 「なるほどね」ってつぶやかせよう
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる
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