その「距離感」で発信するツールがあってもいい

気温がグッと下がった日には

自販機の「温かい」飲み物のコーナーに
売り切れランプが増えるように感じます。

アツアツの缶コーヒーを両手に持ち替えて、

手を温める(ぬくめる)。
そんな人は多いですよね。

どっかの自販機には「プラス2度」みたいな
POPがあったようななかったような・・・(^^;)

「50円」アピールがすごい「自販機」

激安自販機です。

大阪ではあまり珍しくない感じもするんですが、
先週、関東圏でお仕事をしていた際、

雑談中にそんな話題をしましたところ、

「身近で見たことはない」

そんな方が多く、、、

これも大阪独自なカンジなの??
って思いました。

なにかと「独自路線」の多い土地です。
そこに住んでると「当たり前」になるのもちょっと怖いですね(笑)

50円自販機はおろか、

大阪市福島区の中央卸売市場近辺には
10円自販機もあるはずです。
(今もあると思うんですが・・・)

ただし「10円」で買えますが、
「ナニがでてくるかは分からない」

という、もはやゲーム感覚。
(時には罰ゲーム・笑)

つまりは「賞味期限間近」の飲料を
格安で売っている自販機なんですよね。

説明していて、

「大阪らしい」って感じちゃいました。(笑)

それはさておき、

その激安自販機。

ひとつひとつの飲料に
「小さなPOP」がつけてありました。

どうってことはないんですが、

「ひとこと」入っているだけでも、
価格以外の「情報」を発信しています。

僕は常々、

「販促物はコミュニケーションツールだ」と言っています。

価格だけだと「プライスカード」です。

いくら払えばいいのか。だけが伝えられているツール。

そこに「ひとこと」そえるだけでも、
コミュニケーション濃度が高まる
販促ツールに近づくのです。

70円払ってコーヒーを買う時に、

「また買いにおいでや!」

という文字が目に入るかどうか。

目に入ったら、

「また買いにおいでや!」

のコトバがアタマに流れます。

ちょっとしたことですが、
「販促物」としての意図を感じます。

「安い」というのも買う理由のひとつですが、
「次も選んでほしい」という「次につなげるアクション」も
丁寧に行っている感じもします。

それに「とても小さなPOP」ですが、
「手を伸ばして届く距離」にあるわけですから、
近づいて読めます。

より近い距離で行える「コミュニケーション」
なのかもしれません。

だから、

ちょっとなれなれしい

「また買いにおいでや!」

も言いやすい。(笑)

さらに、、、

こんな悪ノリもしやすい。(笑)

・・・ちょっと「旬」を外している感じがしますが。

あ、「消費期限間近」だけに・・・? (^^;)

【今日のポイント】
→ 「30㎝」のキョリ専用のPOPがあってもいい
→ 「コミュニケーションツール」と「プライスカード」の違い
→ 「脳内」に残すコトバ

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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