「旬」のモノをいただくのが体に良いんですよ。いやホントに。

生前、父が、食卓に上がったものを見ながら
良く言ってました。

「こんなもの、昔は安かったり、捨てていたりしたものなのに・・・」

何かと。です。(笑)

昔に比べて、人気が出てしまったり、
そもそも数が少なくなったり。と、

理由は様々ですが、食べ物(だけではありませんが)の
価値というものはどんどん変わっていってますね。

物流のスピード化や栽培・養殖の技術向上もあって、
食べ物の旬も分かりにくくなってますね。

*

土用の丑

今年も土用の丑がニュースになってました。

そのせいで、うなぎ(のかば焼き)と言えば、「夏」

って感じですが、

本来の旬は秋から冬にかけてです。

湖や池で10年弱成長して、産卵のために海へ向かう

「下りうなぎ」が最も美味とのことです。

当然「天然モノ」ですね。

そーいや、養殖とは言っても、「稚魚」を海で獲って育てる「養殖」で、
完全養殖には程遠く、いまだにうなぎの生態は謎がいっぱいなのだそうです。

さらには、余り獲れなくなってきて、「日本うなぎ」は絶滅の危機なんだとか・・・

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で、なんで「夏の土用」がうなぎなのか?

ご存知の方も多いでしょう。

平賀源内さんが、友人のうなぎ屋が「夏にうなぎのかば焼き」が
売れずに困っていた。そのうなぎ屋さんのために
「土用丑の日、うなぎの日」と「広告宣伝」したことで流行った。

ってのが始まり。

にしても、何百年続く「大流行」はすごいですね。

江戸時代、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて
「夏バテ」を防ぎましょう!!

という習慣が当時あったのが「口実」の背景です。

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夏の旬

「う」のつくもので夏バテ予防。

たぶん、「梅干し」「ウリ(きゅうり)」あたりだったんですかね?

コレ、実際夏バテ予防に良いですよね。

梅干しは、食中毒にも塩分補給にもいいでしょうし、
きゅうりは水分やカリウムもたっぶり。

理にかなってます。

基本的に夏野菜は体を冷やし、熱中症対策にもなるミネラルが豊富です。
冬野菜は体を温め、ビタミンなどが多くウィルスに耐える抵抗力がつきます。

旬のものって「体に良い」ものがいっぱいです。

良く出来てるなぁ。。。って思います。

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余ったうなぎ

ちょっと気になったニュースが、

「丑の日」に余ったうなぎの廃棄のハナシ。

SNS上で「うなぎ弁当」の廃棄が大量にあったことが
つぶやかれていたそうで・・・

半年前に「恵方巻」でいろいろ問題になっていたのに・・・。

ま、「販売チャンスのロス」なんかの側面があるんでしょうが、
いろいろとモヤモヤしちゃいますね。。

「注文してから調理する」(って言っても真空パック活用)

ってパターンで提供するのを主流にすれば?

と思っちゃいます。

今年も「二の丑」(期間中二回目の丑の日)
がありますし、二匹めの「うなぎ」っをセットで
狙っとけばよかったんじゃないかな。

なんて思うのです。

二の丑もパンフレットに載ってるのかな~

っていつもの近所のコンビニに。。。

「恵方巻」も売ってるのね。。。

いよいよ「旬」とか「風物詩」とかよくわかんなくなってきました。(笑)

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いつでも何でも手に入る世の中だからこそ、
もっともっと「先」を見れるようにならなきゃいけないですね。。

*

そーいや「旬のものは食べとけよ」とも父は言ってましたね。(笑)

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【今日のポイント】
→ 時代によって「好み」も変わる
→ 「旬」のモノは体に良い
→ 「自然」と「不自然」

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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