「わがまま」聞きます。とか「おせっかい」させてください。はハイレベルなサービスかも。
名前の分からない食べ物を
食べる方法かもしれない。
そんな気もします。
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深夜食堂ってマンガ思い出しました(笑)
僕、マンガが好きです。
マンガ雑誌も結構読んでます。
今日、たまたま立ち寄った居酒屋さんで
「深夜食堂」のマンガを思い出しました。
TVドラマや映画にもなりましたから、
「そっち」でご存知の方もおられましょうか・・・
僕、「そっち」は観ていないので、
ビッグコミックオリジナルに連載中の「マンガ版」
のイメージで今回ブログを書いてます。
その「深夜食堂」はメニューが極端に少ない代わりに、
「食べたいもの」を言ってくれたら、
可能な限り「それ」を作ってくれる。
というお店。
マンガはそのお店を舞台に、
来店するお客さまの人間模様を描く物語。
もしあったら「行ってみたい」お店です。
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なぜ思い出したかというと・・・
この張り紙です。
「メニューにない料理やドリンクを
できる限り提供したい!!」
・・・いや。まるっきり「深夜食堂」と
同じスタイルですやん??(笑)
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わがままを許容するスタイル
「欲しいものを作ってくれる。」
っていうのは、すごいやさしさを感じます。
「わがままが言える」ってのは
大人にとってなんか大きな癒しにもつながるんじゃないかな?
なんて思うのです。
きっと「子どもの頃」を感じるんじゃないでしょうか。
実際「頼む人(オーダーする人)」は少ないかもしれないです。
よっぽど「常連」にならないと言いにくい気が
僕なんかはしちゃいます。
興味はありましたが、店内の込み具合もブレーキになり、
質問すらできなかったです・・・
ちょっと後悔(^^;)
でも、また来て、いつか、
子供の頃、初めて自分で作った
「梅干し突き崩しごはん」
をオーダーしてみたくなります。
自分でも作れるんですが、
説明することも含めて「その頃の味」を
「作ってほしい」感じがしまして・・・(苦笑)
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・・・何とも言えない気分になりました。
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【今日のポイント】
→ わがままが言えるというサービスのカタチ
→ 「おせっかい」が喜ばれる例が最近ちらほら
→ オトナが幼くなれるきっかけ
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる
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