専門性や歴史を感じる「看板」って案外大事かもしれませんね。
高校は自転車通学していました。
片道約20分。
今思い出すとちょうど「良い時間」だった気がします。
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最近「自転車」に乗ることも減ってきました。
「散歩」がてら自転車に乗る。とかしたいですね。
気候も良くなってきましたし。(笑)
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久しぶりに乗る。なんて人は、「空気圧」チェックしたほうがいいですよ!
思った以上に「抜けて」ますから。
自転車に詳しい人は、「最低週に1回は空気圧チェックしてね!」
なんて言います。
ちょっと頻繁な気もしますがそんなもんらしいです。
自転車好きな人は「乗るたび」に空気圧チェックも珍しくないそうです。
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自転車屋さん
「パンク」とかしちゃうと自転車屋さんに行きますね。
昔、洗面器に水を張って、自転車のチューブを漬け、
空気の漏れている穴を見つけ「修理」そんな作業を家でしたことがあります。
パンク修理セットが家にありました。
今でもできると思います(笑)
それ以外に自転車屋さんに行くことって少ないですよね。
でも、本当は時々自転車屋さんで「安全点検」した方がいいですよ。
めったに乗らないならなおのコト。
目に見えないトラブルがあるかもしれないから。
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と、つらつら書いてきましたが、
そんなことを思い出すきっかけになったのが・・・
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専門性を感じる看板。
今日、たまたま街で見かけたのですが、、、
「自転車修理屋」という看板
ただ「自転車屋」というわけではなく「修理屋」の表現。
なんか専門性を感じました。
看板そのものも年季が入っていて、
勝手な想像ですが、
昔から自転車屋をしていて、
店舗の移転や改装後も『看板』だけは同じものを引き継いでいる。
のかな?なんて。(笑)
自転車の修理に自信があるんだろうな~なんて思っちゃいました。
専門性を感じる表現って大事ですよね。
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昔、堺に住んでいた時、
近所にあった自転車屋さんの古い看板に似てたんです。(笑)
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました
ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる
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