「画像」をお客さまの手元に残しておく。という考え方
今日は早朝からお仕事が立て込みました。
東京では、路上のあちこちに「雪」が残っていて、
いつもより寒い今年の冬を感じました。
出張先の熱海でも雪が降り、
もう少し寒い冬は続きそうですね。。。
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とりあえず・・・
出張先もそうですが、
いろんな場所に行って、「写真を撮る」というのは
普通のことですよね。
SNSなどを使っている方は、
「とりあえず撮っておく」
なんてことは日常ですよね。
僕も仕事柄、「看板」や「ポスター」など
ちょっとでも気になれば、
ひとまず撮っておく。
なんてことをします。
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撮り忘れる
「おいしそうなごはん」なども、
写真に残す方は多いと思います。
僕は。というと、
「お腹が減っているとき」などは特に
「写真」を取り忘れる事が多いです。
つい何口か食べてしまってから、
「あ。撮っときゃよかった・・・」
ってなことがあります。
「食べかけ」のご飯を写すのもどうかと思い、
だいたいあきらめます。(;^ω^)
*
撮ってもいいですよ!
もし、飲食店のテーブルに、
「SNSなどのためのお写真は自由にお撮りください!!」
などと小さなPOPを置いてくれていたら、
忘れずに(食べる前に)撮るでしょうね。
もしSNSをしていなくても、
「写真OK」の情報が目に入れば
手元のスマホで写真を撮る方は増えると思うのです。
それに、人によっては、
「写真を撮ることを遠慮する」人もいます。
「撮ってもいいですよ」の発信はかなり重要です。
*
口コミの確率が上がる
SNSに書き込んでもらうことも
もちろん{口コミ」的な効果がありますが、
お客さまの手元に「写真が残る」という事は、
その人が何かの折に「その写真を見せながら」
人に話をすることが出来るという事です。
「口コミがしやすい」
につながるのです。
*
ずっとそばにあるアイテム
スマホやケータイに写真が残るという事は
商品やサービスを提供している側にとって、
すごく重要な事です。
だってスマホやケータイは
一年365日、「その人」の身近にいつもあるモノ。だからです。
思い出してもらうためにも
「手元に写真を残してもらう」ということは重要だと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる
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コメント
こんばんわ★
みのるちゃん!!
萩野さん覚えてますか?
今日からの研修にいました!!笑笑
私のことも覚えてくれていて
なんだか懐かしくなっちゃいました〜
いつか私が主導権握れるようになったら、
みのるちゃんを研修に呼びます!って話してました笑笑
ほんと、呼べたらいいね〜って話してました!!
懐かしいですね~~~!
国立の研修所。
萩野さんと言えば「新しいカマス」(笑)
出来たら話題にしてみてくださいね!!
コーラさん主導で研修に呼んでいただけたその日には
必ずコーラさんにも「登壇」していただきます。(笑)
楽しみに待っています!(-^〇^-) ノ