メガネはそもそも「ハンデ」を補うツールとして進化してきたんですよね。
夕方になると、
細かい文字がホントに見えにくくなりました。
視力には自信があったんですが、
加齢による「老眼」の足音は確実に感じます。(^^;)
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メガネ
僕はメガネをかけていません。
コンタクトもしていません。
「裸眼」で過ごしています。
ちょっと前、俗に言う「PCメガネ」
というものを買ってみました。
が、続きませんでした。。。
ですが、最近、「老眼鏡」的なものを
持っておいた方がいいかな・・・
なんて思うようになってきました。
「読めない」と困る時もあるだろうか?と。
今のところ、スマホなどを活用して、
「読みにくい」をその場しのぎに乗りきってますが、
そろそろメガネが必要になりそうです。
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メガネ型ウェアラブル端末
そのうち「ハイパー老眼鏡」とか
出てくるんでしょうね。
「見たいモノ」がどこまでも見える。ような。(笑)
近未来映画に出て来そうな
メガネがネット上にいっぱい出てきます。
でも「多く」は「プラスアルファ」の機能が満載です。
「ハンデを補う」タイプのものは案外少ないなぁ。
って感じました。
スマホと連動して、着信やお得情報を知らしてくれたり、
目の動きを計測して、体調や脳年齢を教えてくれたり・・・
便利だろうとは思うのですが、
ボタン一つで対象物を拡大してくれる。
(体が縮んだ名探偵がつけてるような・笑)
メガネだけに「見える」を追求したモノも現れて欲しいですね。
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ハンデを補う
耳の不自由な方向けのメガネってのがあるのを知りました。
Alarm Glasses For Deaf
ってメガネ。
スゴイっす。
危険を音で感知して、
アニメや振動で耳の不自由な方に知らせる機能を持ってます。
車や人、電話の大きな音をマイクが拾ったら、
メガネに「表示」する。もっと安価になり普及するといいですね。
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目の不自由な方用のハイテクメガネは?
もしかするとあるのかもしれませんが、
目の不自由な方の助けになるハイテクメガネもあればいいですね。
メガネに「カメラ」が付いていて、
顔が向いている方向の映像を解析。
「田中さんがにこやかに向かってきます。
大きな荷物を持っています。」
なんて、「イヤホン」に「人工知能アシスタント」が
状況を伝えてくれると便利そう。
「信号は青です。あと8秒で赤に変わります。」とか。
「学習」して「行動範囲」の安全も高まりそう。
そして、その進化はこれから増える「高齢者」にも役立ちそうですよね。
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「不の解消」が新たな「商品」の開発のきっかけになった話は
たくさんありますよね。
未来の便利のタネはあっちこっちにあるんだろうなぁ。
世の中の「不満」や「不安」「不便」に気づいたら、
自分や自分の会社に出来る事はなんだろう?
って考えることはきっと大切ですよね!
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました
ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる
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