「便利な日本語!」外国人からの視点

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『YouTube』見ちゃいますよね~。

移動の多い僕は、その時間をいろいろなことに使います。

仕事の資料を整えたり、SNSをチェックしたり、
マンガを読んだり、睡眠を取ったり(笑)

そしてYouTubeもちょくちょく見るんですよ。

動画の方がわかりやすいものはたくさんありますから。

例えば薄い壁にネジで何かを取り付けたかったら
「薄い壁 ネジ」で検索すれば、バーッと出てくる出てくる。

作業の注意点、必要な材料・工具、
取り付け・取り外しのコツなどなど・・・

流行の歌やお笑い、料理の作り方。。。ほんとに面白い(^^)

そんなこんなでちょこちょこ見ていて、
たまたま英会話的なものを見ていたからなのか、

次に開いたとき・・・

「あなたはコレに興味があるんでしょ!」

と言わんばかりに「英会話の動画」が続々とおススメされる。

「あぁ、ゴメン。あの時はたまたま見たけど、
別にそこまで興味ないんやゎ。」

と、申し訳なく思いながら
スクロールしていてちょっと気になるタイトルが・・・。

「日本語は便利!~日本語ペラペラの外国人から見た日本語のいいところ~」
その動画はコチラ → https://youtu.be/HlsPyWfYSEU

ちょっと気になって見てみたら、面白かった。
例えば、

「お疲れさま」

ってよく言うこのコトバ、
英語では「このニュアンス」の言葉がない。

強いて言えば「Hi!」ぐらいだけど
オフィスで「Hi!」を連発すると、ちょっと気まずいらしい。

確かに!使ってますねぇ。

朝は「おはよう」でいいかもしれませんが、
2度目にあった時とか、午後になった時、オフィスの同僚に
「こんにちは!」「こんばんは!」って言いかえないですよね・・・

「お疲れさま」便利かも。(笑)

他にも、

「よろしく」や「普通」

ビジネスシーンなんかで、
会話の最後に

「じゃ、よろしくお願いします。」

は締めやすいですね。

この締めの言葉がなかったら確かに不便かも・・・。

「駅に着いたらどう行けばいいですか?」

「あ、駅前の道を普通にまっすぐ歩いて。。。」

良く考えたら、この「普通」って何?
「普通」じゃない歩き方ってどうするの?と。(笑)

こんな話が動画で続くのですが、僕が一番ハッ!としたのが、

「敬語って相手と壁が作れるから便利!」

と、日本語ペラペラの外国人が言ってたこと。

英語だと敬語がほぼ皆無なので、お客さま相手でも

「やぁ!今日はどこから来たの?車で?道混んでた?」

なんて、友達と話すみたいな感じになるらしいんですが、
苦手なお客さん相手の時には、日本語だと敬語を使えて便利。

敬語を使うと相手との間に壁を作ることができる。

「あくまで仕事ですよ~」って感じが出せるって言ってるんですね。

うん・・・この感覚面白い!

確かに、もともと敬語は相手との距離を作るための(大切にしている)
言葉ですよね。

普通に使いすぎていて「壁」なんて発想は無かった。

僕は言葉を大切に扱うのが仕事ですから、
かなり気にしている方ですがこの視点は無かった。

あまりにも普通に使っているから
「疑問にも思ったことが無い視点」でした。

自分で深く考えるのも大切ですが、
他人の話を聞くのも本当に大切。

違う視点の話を受け取らないと
自分の枠(自分の常識)から抜け出せないですよね。
アイデアとか発想にも広がりが無くなる。

敬語の「壁」

もしかしたらPOPに使っている敬語も「壁」を作っているのかな?
普通に使っている「普通」は
自分の「普通」自分の枠(自分の常識)を相手に押しつけているのかな・・・?

こんな日本語使ってはいけません!とか言っているワケではありませんよ!!!

だからこんなアイデアはどうでしょう?と言おうとしているワケでもありません。

だけどこの動画を見て何かが頭に浮かびそうな、
なんとも言えないけど重要な気づきのような気がして・・・

今回のブログはとりとめもない内容になっちゃいました。

締めの言葉も浮かびません。

あ、でもまた次回も「よろしくお願いします!」(笑)

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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