違和感のあるタクシーを見てしまいました・・・

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毎週月曜日は天気が崩れているような気がします。

こんにちは 田中みのるです

今朝、最寄りのバス停で

「違和感」のあるタクシーに気づきました。

ドアミラータクシー

どこにでもありそうなタクシーですが・・・

どこがヘンか気づきました?

それは・・・

ドアミラーのタクシー

ドアミラーのタクシー

「フェンダーミラー」じゃなくて、
「ドアミラー」のタクシーが走ってたんです。

法人タクシーはフェンダーミラー

 

これ、「タクシーあるある」的なネタなので
ご存じな方も多いかも知れませんね。

最近増えてきたプリウスタクシーなんかは
ドアミラーですけど、
まだまだ多くの法人タクシーは
フェンダーミラーが主流です。

もしかしたら
「フェンダーミラーってなに?」
って方いますかね?

ボンネットの前のほう、前輪の上あたりに
触覚のようについているミラーです。(笑)

一般車両からはほぼ無くなったこのミラー、
タクシーで長く採用され続けている理由は、

・前を向いたまま後続をチェックできる
→ 後部座席のお客様への配慮
→ 助手席にお客様が乗った時左側ミラーの死角が発生しない
→ 長時間運転でも疲れにくい

・車幅の感覚がとりやすい
→ 細い道に入りやすい
→ 車幅もドアミラーより狭い

の2点が、大きな理由なんでしょう。

なんせ、「プロドライバー」が好む装備のようです。

 

時代の流れ?

でも「フェンダーミラー」は消えていくと思います。

だって「クルマ」はどんどん進化していってるから。
交通事故の数は年々減ってきています。

そうでしょうね。TVのCMでも

「追突防止」「はみ出し抑制」
最近は「アクセルの踏み間違い」まで対応するみたい。

モーターショーなんかでも、

ちょっと前までは「省エネ」で争っていたのに
最近は「安全性」がアピールの中心。

そう言えば「フェンダーミラー」のデメリットが一つ。

「交通事故」の際「被害者」にダメージを
与えかねない「突起物」とも言えますね。

プロよりもキカイ?

熟練のプロの技にはキカイには真似の出来そうにない
「すごいなぁ」って思うものもたくさんありますが、

人間にはマネの出来ない「キカイ」の性能も多く
しかも再現性・安定性、そして量産化が特徴。

それが「選ばれそうな」業態もありますよね。

もう車から「ミラー」が無くなる時代もそう遠くないかもしれません。

世の中はどんどん変わっていきます。

自分が好きとか嫌いとかではなくて、
周りが変化していく。

クルマの世界だけではなく、

「自分の好み」とは別に
「時代の流れ」を知る努力

これが重要なんでしょうね。

そして、

「こうなるんじゃないかな?」

と仮説を立てるクセをつける。

すっごい速度で変化する時代に対応するために必要なコトだと思います。

昔話のようなお話し

僕が免許を取った頃(昭和63年)は、
「オートマ(AT)免許」はまだなく、
「マニュアルトランスミッション」(MT)のクルマでの教習でした。

たぶんフェンダーミラーだった。(笑)

当時、仕事で使っていた営業車は
全部マニュアルの重ステだったし、
マニュアルコラムシフトのクルマだって珍しくなかった。

ハンドルだってまだ「重ステ」(きっと死語)のクルマが
まだまだ世の中に存在していました。

窓は全部「手回し」(笑)

・・・まだ僕、「エンジンスタート」が「ボタン」のクルマ
乗ったことありません。。。(^^;)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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コメント

  1. 北川  修 より:

    ドアミラーかフェンダーミラーか、これも流行の様なもので、何年かしたらフェンダーミラーがはやるかも知れない。
    こう言うこと、言うと年のせいだなんて言われそうで、気になるんだ。
     僕が免許を取ったのは、昭和42年ごろ。自動車教習所で、前のバンバー一はどこあるか、左側の車輪はどこにあるか、これらを見分ける方法を教えてもらった。
     しかし、今の車前に向かってはダッシュボードしか見えない。要するに、運転している車の輪郭や車輪の位置を判断できないのだ。
     僕だけが知らないのかと思って、5年ぐらい前に免許を取った人に「教習所でどのように習ったか」聞いてみた、答えは「習ってないらしい」「感ですね」と言っていた。感と言うのは、何か感じとるものがあって、それによって心身が半のするのが感ではないだろうか。感ではなくて、想像で運転しているようだ。
     話は飛ぶのだが、長野のバス事故から1年になろうとしている。最近の発表では、最初に誤った操作をした為にギヤがニュートラルになったままであった。事故後の検証でも、ニュートラルであった。
     そうすると、50Km/hぐらいで走ってきて、下り勾配にかかったころから、ニュートラルになってエンジンは車輪と切り離されているのだから、90Km/h以上にまで加速したのは、下りによる加速だけと言うことになる。
     監視カメラでは、ブレーキランプが点灯していたことが写っていた。
     エンジンブレーキが効かなかったのが、原因だなんて言っている専門家もあるけれど、下り勾配だからって、シューのブレーキだけで止まらないの、止まらないまでもかなり減速するでしょう。 
     それが、逆にどんどん加速したなんて、物理学の法則に反しているんじゃないの。
     30年ぐらい前の仕様で車を作ってくれて、「この車、不便で乗り心地も悪いかもしれないけれど、暴走だけはありません」と言われたら、かなり売れるんじゃないかな。
     田中さんなら、どっちを選びますか?

  2. minoru より:

    北川さま
    お返事が遅くなり、本当にごめんなさい。
    僕も個人的には「マニュアル車」の重要性は感じています。
    「便利」は様々な「工夫する努力」を奪っている気がします。
    機械化することで全体の安全性を上げてきたかもしれませんが、時代の変化に応じて、
    「より安全な退化」があってもいいかもしれませんね。

  3. 北川 修 より:

     殆ど毎日のようにドアミラーの車を運転しているけれど、一つ困った事がある。
     ドアミラーによる死角が大きい事だ。
     特に、その死角に横断歩道を渡る歩行者が入りやすい。身体を動かして、ドアミラーの陰に歩行者や車が来ないかを見ていないと、急に視界に入ってきて、ヒヤリとさせられることがある。
     車を買う時に、「フェンダーミラーにして」と要求出来るのだろうか。

    • minoru より:

      対応車種はかなり限定されることでしょうね。。。
      もしかすると今後のクルマは「カメラ」が増えていくのかもしれません。。。
      「ベンリ」が「人間の注意力」を削りませんように・・・

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