「デザイン思考」ってちょこちょこ聞きますよね。。。

「考える」ってテーマで言うと、

「デザイン思考」ってコトバが最近目に入ります。

超カンタンに説明すると、
とにかく人(ユーザー)を中心にモノゴトを考える。
ということ。

*

さらに例をあげるなら、

「駅のホーム」でその実例に出会えます。

以前は、というか、
今でも見かける駅のホームにあるイスの方向。

まだまだ、「よく見かける」パターンですね。

これを読んでいる人も、

別に変ったところないじゃん?

って思っている人も多いと思います。

でも、最近、この「イスの方向」を変えていってます。

こんな感じに。

つまりは、「列車に対しての向き」が変わって行ってるんですよね。

これが「デザイン思考」で生まれた、

「ヒトを中心に考えた」結果、設計されたデザイン。

何を考えたかというと、、、

*

「人がホームに落ちる事故」を減らすため。

*

これから「忘年会」シーズン本番です。

「呑む機会」が増える時期ですよね。

みなさまも「駅のホーム」で酔いつぶれている人を
見かけたこと、ありますよね??

酔って駅のホームの椅子で眠りこけている人、
時間帯によっては飲み会のシーズンでなくても、
けっこう見かけますよね。

「そんな人」が、
「酔ってフラフラの状態」で、
イスから立ち上がって、
そのまま「前によろめいて」ホームに落ちる。

こんな事故がかなりの数起こっています。

ホームに落ちないまでも、
「電車に乗ろうと立ち上がり」
足がもつれて電車にぶつかる。

これは、電車がなかったら、
「事故」と数えられてませんが、
同じコトが起こってます。。

*

イスがそもそも「横」に向いていれば、
「前によろめいて行っても」
電車やホームに突進することは起こりません。

これが「デザイン思考」で生まれるアイデア。

*

「聞けば」なるほど。です。

だから、最近新しく「イス」がホームに設置される時は
「横向き」が主流になってきています。

最近「新しく」増えたホームにはだいたい「こんな感じ」に
イスが設置されています。

*

さっきの椅子もよく見ると、、

床に「以前あった椅子」の痕跡が・・・

実は僕の事務所の最寄り駅ですので、
ちゃんと記憶に残っているんですが、
最近まで「ホーム側向き」だったんです。

方向が変わりました。

きっと「必然のアイデア」と認識されたんでしょうね。

明らかに「事故」が減ったはずです。

だって「理にかなっている」から。

*

俗にいう「デザイン」と「デザイン思考」は別物です。

よく聞く「デザイン」は
「グラフィックデザイン」みたいに具体的な設計や色使いなど
デザイナーの作業的な部分を多く指します。

デザイン思考は、
そんな「クリエイティブ」な考え方を活用して、

「新たな機会を見つける為の問題解決プロセス」と言えます。

だから、人を中心に考える。

そのためにはやはり「現状をしっかり観察する」ことが大切。

意識、無意識は別にして「事象」を観察して、
問題点を感じ取り、「良い問い」を作ることが、
「デザイン思考のスタート点」となります。

やはり「考える」って奥が深いです。。。

長くなりました。。

いずれまた「デザイン思考」については
改めて語りたいと思います。

*

【今日のポイント】
→ 「デザイン思考」とは
→ 「無意識」へもアプローチ
→ 「人」を中心に考える

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

ホームページ https://www.minoru.co
フェイスブック facebook.com/tanakaminorurise
ツイッター twitter.com/minorurise

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。