想像することが難しい未来を考えてもしようがない。だから。。。

カテゴリー:

これだけ激しく変化する社会だと、
ビジネスの世界も先を予測するのは難しいです。

どこでどんな変化が起こるか分からない。
想像することが難しい未来を考えてもしようがない。

だから、今ある仕事を黙々と頑張ってやる。

こなす。。。

そう考えてしまう人は、まだまだ多いと思います。

*

今ある仕事とは?
20年、30年も前からずっとやってきた仕事のやり方。

実際やることは沢山あって、
とにかく目の前の仕事をさばいていかないといけないし。

一ヶ月、
いや今週末までに、
いや明日。。。

と忙殺されてしまえば、
未来のことなど考える事に何の意味があるのか?

と思ってしまう。

*

むかし読んだ書籍で

「計画のグレシャムの法則」

というのがあったのを思い出しちょっとググってみました。

「ルーチンな仕事は創造的な仕事を駆逐する」

って感じのことで、
ハーバート・サイモンという
ノーベル経済学賞を受賞した人がつけた名称のようです。

毎日毎日忙しく仕事が出来るうちはいいですが、
それでも社会は激しく変化しているわけですから、
ふと気がつくと目の前の仕事がドンドン減ってしまった。。。

そんなことになってしまっている人・会社はたくさんあります。
ルーチンワークに忙殺されて、

「考えなくなった」結果じゃないかと思います。

*

自分・自分の会社の目的は何なのか?

まず、どんな目標に向かうのか?

未来の自分・自分の会社のあるべき姿はどうなのか?

*

少しでも「考える」ことが重要です。
すぐに答えが見つからないかもしれません。

でも考える。

そこに向かうシナリオを
「自分で描いてみるクセ」をつけるようにする。

未来はどうなるかわからない。
だから。。。考える。

考えてみることが大事です。
すぐに答えが出ないと、、、

「そんなこと考えてもしようがない。
社会の大きな変化の中で、自分で少々考えてもどうにかなるもんでもないし。」

って、思考を停止する。
何でもかんでも「すぐに」答えを求める。

すぐにわかる答えなんてものがあるなら、
考える必要もないじゃないですか。

「ビジネスの世界」って
計算式のように必ずひとつの正解があるはずはないんです。

思考を停止すれば「ルーチンワーク」もしくは「与えられた仕事」を、
今まで通りにするか、言われたとおりにする。

それしか残りません。

「未来を創る最高の方法は、自分自身で未来を創ること」
と言ったのは数学者のアラン・ケイ。

未来はどうなるかわからない。
だから、少しでも好ましい未来のために、
自分自身で、考える。

そして少しずつシナリオを組み立てて、
その実現に向けて「今を頑張る」しかないと思うのです。

*

【今日のポイント】
→ 「悪貨が良貨を駆逐する」グレシャムの法則
→ 「ルーチンな仕事は創造的な仕事を駆逐する」計画のグレシャムの法則
→ 「考える」ことをあきらめない

*

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

ホームページ https://www.minoru.co
フェイスブック facebook.com/tanakaminorurise
ツイッター twitter.com/minorurise

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。