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DM – ライズマーケティングオフィス 田中みのる https://www.minoru.co 大阪のマーケティングコンサルティング会社 Thu, 30 Jul 2020 02:24:44 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.7.29 85620720 最終「自分」の事例や体験、関わったことしか語れませんなぁ。 https://www.minoru.co/2019/06/19/koudou/ https://www.minoru.co/2019/06/19/koudou/#respond Wed, 19 Jun 2019 02:13:02 +0000 https://www.minoru.co/?p=4918 昨日も書きましたが、

最近、時間の合間があれば

「心理」に関するコトを考えまとめてました。

参考にしたくて、
これまでも読んだ本を、
本だなから引っ張り出してきて、
再度読み直したり、新しく購入したり、

「関連本」にも目を通しました。

当たり前ですが、
「ああも言えるし、こうも言える」
の再確認にもなります。(笑)

結局「知識だけ」では役に立たない。

のですよね。。。

様々な知識を得たのなら、
それを活用して「やってみる」事が大切。

まずは「現状」を把握し、
「仮説」を立てる。

そして「実行」する。
「結果」をフィードバックして「考察」

で、また仮説。。。

永遠に続くループです。(苦笑)

だから「勉強も」しなくちゃいけない。(^◇^;)

「学び」は大切です。

でも、「学ぶだけ」ではなく「活用」すること。

いくら知識をため込んだって、
「上手くいく」にはつながらないから。

「やってみた経験」ってとっても大事です。

やはり僕も「自分がやってきた」コトにつながる学びは
「考察」がドンドン進みますし、
他人に発信するときも「より深く」伝える事が出来ます。

ホント今、改めて思うんですが、、、

「郵便局」で働いていたおかげで、
様々な業種業態、そして圧倒的な量。
とてつもない数量のDMなどの
「販促物」を見ることができた。。。

その上、職務上「差し出す前」から内容を知れた
(守秘義務は退職後も続きますので詳細は墓に連れて行きます・笑)

さらに「レスポンス」まで知る立場にいた。
(守秘義務は・・・以下略。)

さらにさらに「プランニング」から
関わるような経験もたくさんできた・・・

ありがたい。。。

配達員から霞ヶ関、国家公務員から完全民営化。
コレをまたぐ郵便局員の「20年間」の経験、

「あの職業、あの時代」でしか出来なかった経験です・・・

マーケティングコンサルタントの
いまの僕を支える基盤です。

本当にありがたいっす。

・・・だからこそ、巷で「良く聞く」コトであっても、
自分が体験していない事や納得がいかないと、
なんだか「モヤモヤ」しちゃいます。

「そういう事なんだろうな~」って感じ。

だから「そういうの」は語らない。(笑)

しつこいようですが、
やっぱり「実践する」って大事です。

僕のセミナーなどにお越しになる方は

「やってみたいです」

っておっしゃってくれる方、
いっぱいいます。

うれしいです。

・・・でも、日々のお仕事に忙殺され、

「やってみたい」がどっかに行っちゃった。。。

なんてコトも起こりがち。

どんなに小さなことでもいいから

「やってみて」下さいね~。

「やってみた」から「理解が進む」ってコト
いっぱいあるんです!!

【今日のポイント】
→ 本から得る「知識」も大切
→ ググって「へぇー」も必要
→ 何より「やってみた」が一番!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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田中みのる

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全日本DM大賞オフィシャルページに寄稿させていただきました。 https://www.minoru.co/2018/11/01/dmtaisyou/ https://www.minoru.co/2018/11/01/dmtaisyou/#respond Wed, 31 Oct 2018 22:33:27 +0000 https://www.minoru.co/?p=4160 改めて「ダイレクトメール」(DM)について、
全日本DM大賞オフィシャルページに寄稿させていただきました。
今朝はその一部を紹介させてもらいますね!

そもそもDMとは何でしょうか?

「売り上げ」を上げるためのツール?

もちろん最終的には「売上アップ」を目指すために存在するツールですが、
「売り込み」が前面に強く出ているDMは
よっぽどタイミングが合わなければ「即ゴミ箱行き」なんてこともあり得ます。
DMは「コミュニケーションツール」であることをまずは認識しましょう。
もし「その瞬間」に売り上げに直結しなくても、
「次に買う」タイミングで「また思い出してもらえるよう」に
お客さまとの良好な関係性を構築、そして維持するために活用すべきなのです。
お客さまとの良好な関係性というものは
一朝一夕にでき上がるものではありません。
つまり時間をかけて作り上げていくことが基本になります。
友人関係に置き換えると分かりやすいですよね。
最近知り合った友達より、
長く付き合っている友人の方が気心も知れて近しい存在に感じるはずです。
まさに「そのような距離感」をお客さまとの間に育むイメージで、
DMを活用できれば「良好な関係性の構築」につながるのです。
さて、そうなると、お客さまごとに異なるであろう「距離感」を
どのように縮めていけばいいのか?
極論を言えば一人ひとりのお客さまごとにDMの内容を変えるのが理想です。
受け取ったお客さまが、
「まさに自分だけに宛てた手紙だ」
と感じたなら、ぐっと距離は縮まるはずです。
でも「ビジネス」の現場でなかなかそこまでのコントロールはできません。

お客様リストの整理を!

それならせめて「お客さまリスト」をちゃんと整理してほしいのです。
新規のお客さま、
既存のお客さま、
最近ご無沙汰のお客さま、
ファン層と呼べるお客さま……。
せめて「このくらい」には分類してほしいのです。
そして「それぞれの層」にふさわしい内容のDMを作成するべきなのです。

例えば、新規のお客さまには、
俗に言う「サンキューレター」がやはり有効です。
その場合「お近づきになれたお礼」がメインの内容であるべきですよね。
もちろん2回目購入など「次への展開」も視野に入れたアプローチが必要と言えるでしょう。
次に、既存のお客さまですが、
ここも本当は、購買頻度や購入回数や金額などで、
DMの内容はさらに細分化していただきたいところです。

基本的なDMの役割としてはまさに
「お付き合いを継続するため」にあります。
ゆえに「定期的なアプローチ」が必要になってくるのです。
ここをおろそかにすると「個客離反」が起こります。
はっきり言って「離反が起こってから」では対処が難しくなります。
ですから、「離反客」と確定させないために
「ちょっとご無沙汰のお客さま」に向けた役割のDMも必要になるのです。

僕は普段から様々な場所で
いつも言っていることですが、
「販促物に役割を与える」という考え方は、
もちろんDMにも言えることですし、
むしろDMこそ「それ」を考えなくてはいけないツールなのです。
寄稿させてもらった文章はもっと長くなります。
DMについてもうちょっと読みたい方は、
リンク先の記事を読んでいただけると幸いです!!
日本郵便株式会社 全日本DM大賞オフィシャルページ 

【今日のポイント】
→ 全日本DM大賞
→ DMは売り込みツールではない
→ 良好な関係性の構築に最適

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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効果向上のためには、具体的な理想を持たなきゃ!っす。 https://www.minoru.co/2018/09/28/hansoku-2/ https://www.minoru.co/2018/09/28/hansoku-2/#respond Thu, 27 Sep 2018 22:40:09 +0000 https://www.minoru.co/?p=4041 今月もバタバタ過ごさせていただきました。

月初めに函館でセミナーのお仕事をいただき、

昨日は鹿児島でお仕事でした。

良く考えたら「新幹線」の端から端まで、
今月は行き来させていただき、
ホントありがたいな~って思います。

鹿児島の帖佐駅で、超SLチックな車両に出くわしました。

今日はまた東京に戻り、

「効果の上がる販促物作り」
について講義をさせてもらいます。

販促物作りって大切です。

効果の上がる「販促物」を作るために日々苦悩している人は
たくさんいますよね!

突然ですが、その「販促物」に
「ナニをさせたい」ですか?

販促物っていろいろありますね。

看板やPOP、各種チラシにwebやDM・・・

キリがありません。(^^;)

それらを「作成」するとき、
いつの間にか「作品作り」のようになってしまっていることが
多々あります。

マジメな人ほど、
どんどん細部にばかり目が行き、

「こだわりの作品作り」

のようになっていることがあります。

時にはそれもいいんですよ!

「神は細部に宿る」

なんて言葉もありますから。

でも細部にこだわる前に、

「大きな方向性」として、
その販促物がもたらす「理想的な効果」を
まず考えるべきなんですよね。

その販促物に「ナニをさせたいか」

具体的に「擬人化」して考えてみてください。

例えばDMなら、

大切なお客様のお宅に訪問し、

丁寧なあいさつの後、笑顔で会話し、

~ 中略 ~(笑)

そのお宅に引き留められ、
必要な時には嫌がることなく、
何度でも丁寧にご説明を差し上げる。

そんな理想的なスタッフを育成するような
感覚で作成をしてほしいんですよね。

さまざまな販促物は、
あなたの理想的なスタッフが、

お客さまと、どんなコミュニケーションをするのか

そんな「理想」からまずは考えてみてほしいんです。

販促物の設計は
コミュニケーションの設計から。です。

だって、販促物はコミュニケーションツールなのですから。

【今日のポイント】
→ 販促物を作る前に
→ 理想的なスタッフとは
→ コミュニケーション設計

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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https://www.minoru.co/2018/09/28/hansoku-2/feed/ 0 4041
人は「説得」されたくない。「納得」したい。 https://www.minoru.co/2018/09/13/sorekara/ https://www.minoru.co/2018/09/13/sorekara/#respond Wed, 12 Sep 2018 22:30:12 +0000 https://www.minoru.co/?p=4006 コピーライティングは
「その先」を読みたくなるように設計してください。

文章を読んでもらうには

当たり前ですが「先に進んで」もらわないと困ります。

途中で「もういいや」と読まれなくなると、
その先にどんな良いことが書いてあっても、
目に触れることはありません・・・

世の中にたくさんの販促物がありますが、
いかにも「売り込み」が伝わってくると
読まずに捨てられる販促物となってしまいます。

人は説得されてモノを買わない。

説得力のある文章は必要ですが、
それだけが前面に出てくると、

「押しつけ」になります。

当たり前ですが、
誰も「押し売り」されたくありません。

「説得されて」買いたくなる人はいません。

「納得する」から買いたくなっていくのです。

納得のためには「説明」は必要ですね。

その説明をいきなり始めてしまうと、
「説得」に変わりなく、
「売り込み臭く」なってしまうのです。

僕は時々「説明書」を引き合いに出します。

「モノ」を買う前に、
その「モノ」の説明書をまずは熟読する。

そんな買い方をする人はいませんよね。

「説明書」はもちろん大切ですが、
「必要に応じて」読むものです。

極端な表現ですが、
いきなり相手に「説明書」を読ませるようなことを
していないか注意してみてくださいね。

説明は「質問」されてからが正しい

要は「順序」なんですよね。

相手の興味を誘ってから「説明」をする。

この順序を大切にしてほしいのです。

文章力も大事ですが、

「質問」 → 「説明」

のパターンを大事にしてほしいのです。

実際、都合よく「質問される」ことは
あまりありません。

そこで、

「○○○のようなことでお困りではありませんか?」

などと、

「投げかけ」から始め、

興味をひいてから、「その解決法」を述べる。

そんなカタチを取ってほしいのです。

「それからどうした?」

販促物を作る時には、

読んでる相手が合いの手を入れるようなイメージで
設計してほしいのです。

【今日のポイント】
→ 「説明」が先に立つとキケン
→ 「説得」ではなく「納得」を目指す
→ 「それから?」と聞かれるように

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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販促物を擬人化して「セリフ」を想像すると、なんか気づきが起こるかもしれません。 https://www.minoru.co/2018/08/29/dmaward/ https://www.minoru.co/2018/08/29/dmaward/#comments Wed, 29 Aug 2018 02:30:04 +0000 https://www.minoru.co/?p=3942 「日本郵便」さまが主催のセミナーに登壇させていただいています。
残りの日程は名古屋、博多です。

日本郵便は自身が20年以上にわたり働かせていただいた所です。

独立後もお仕事をご一緒させていただくのは
本当に感慨深いものがあるのです。

全日本DM大賞

毎年行われている、
33回目を数える「日本郵便」さんの施策です。

アワードと言えば、
「アカデミー賞」は超有名ですよね。

比べるのはいかがなものか?ですが、(^^;)
「ダイレクトメール」界のアワードです。

全日本DM大賞
https://www.dm-award.jp/

「販売促進」の世界で「DM」は結構重要なツールです。

が、一方でメディア活用などと比べると「地味」な印象もあります。

そんな「DM」を一生懸命作っている方々に
スポットを当てよう!

そんな意味合いもあり、33年前に始まりました。

ありがたいことに、僕も過去数度、
「受賞」のDMに関わらせていただいていますし、

当然「審査側」でお仕事させてもらった機会も長くありました。

配達員時代のDMとの会話?(笑)

各所で話しておりますからご存知の方も多いと思いますが、

僕は「郵便配達員」出身です。

配達をしている時、

「このDM、すぐゴミ箱行きじゃね?」

とか

「うわー。。。中身見たいわぁ・・・」
(もちろん開けませんよ!!!・笑)

とか、、、

いろいろココロの中でつぶやいていました。

もっと言うと、

販促物が「話しかけてくる」ような気もしていました。

「どう?俺のコト気になるやろ?
中身、見たいやろ???」

みたいな。(笑)

すると逆に、「自信なさげ」なDMもたくさんいますよね。

「いや、いつも似たようなもんで・・・
たぶん開けることもなく捨てられそうなんやけど・・・」

みたいな。(汗)

良いDMって、

開封から、お客様の行動まで
ちゃんとシナリオが設計されているんですよね。

時には、「配達する郵便屋」にまで
「ていねいに届けることを意識づけさせる」
モノまであります。(笑)

僕はDMに「命が吹き込まれている」なぁと
時々感じる経験をしています。

差出人の、製作者の、担当者の・・・

強いメッセージがにじみ出てくるというか。。。

「テクニック」って言っちゃうとチープな表現になりますが、

やっぱり良いDM作りにはテクニックも必要ですよね。

古巣の施策だから持ち上げるわけではなく、
それらを学ぶ機会にもなる
本当にいいセレモニーだと思います。

一生懸命作ったそのDM、
ぜひ「全日本DM大賞」に応募してみてほしいな。

って本当に思います。

応募するだけでも、DMに携わる担当者様は「気づき」が
あると思います。

応募用紙に書き込む「アピールポイント」は
そのまま「DM作成の時」考えなければいけないポイントなわけですし、
(応募項目は全日本DM大賞HPから見ることができます)

なにより「販促物作り」をがんばっている人が
評価されるチャンスでもありますから。

ちょっと自信がある!そんなDMはちゃんと自慢しましょうね!!

 全日本DM大賞
https://www.dm-award.jp/

【今日のポイント】
→ 「販促物」もつぶやく
→ 「シナリオ」を設計する
→ 「良いもの」はちゃんと「評価」されるべき

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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https://www.minoru.co/2018/08/29/dmaward/feed/ 2 3942
「今の僕」がナゼここにあるのか、その「きっかけ」のお話 https://www.minoru.co/2018/08/08/yuubinyasan/ https://www.minoru.co/2018/08/08/yuubinyasan/#respond Wed, 08 Aug 2018 02:30:43 +0000 https://www.minoru.co/?p=3795 台風の動きが今年はおかしいですよね?

関東方面は週末にかけて交通も乱れそうで心配です。。。

台風の影響か、風があり今日は少しマシですが、
こっちがわ(関西)は変わらず暑い日が続いていますね。

ちょっとした距離でも歩くだけでバテてしまいます。(>_<;)
みなさまも、お体ご自愛下さいね。

暑中お見舞い申し上げます

こんな暑い中でも郵便屋さんは大忙しです。
かもめーる(暑中見舞い)の季節ですもんね。

汗びっしょりになりながら配達している姿を見ると
本当に頭が下がります。
お体には気をつけて頑張っていただきたいです。

そんな郵便屋さんの姿を見ていると、
以前の自身の姿を思い出して今回の記事を書いています。

元郵便屋さんです

ご存じの方も多いと思いますが、僕は元郵便局員。

こんな暑い日でもせっせと郵便物を配達していた時期が長くありました。
高校を卒業して自分の将来に対し大きな目標もなく、
この年になったら働くのが当たり前くらいの感覚で、
当時、国家公務員である郵便局員になりました。

自分の夢は・・・とか、将来自分は・・・とか、
高いモチベーションは全くありませんでした。が、

まじめな性分ではあったので、
決められた仕事は一生懸命こなしていました。

それこそ機械の歯車のように(笑)

記憶に残っている封筒

毎日毎日、来る日も来る日も一日何百通もの郵便物を、
ただただ機械のように届けていく。

手紙もあれば請求書もある、
商用であろうダイレクトメールやセール告知のハガキ。。。

その頃のボクの心は。。。無心でした。(笑)
とにかく宛先どおりに配る、配る、配る。。。

一日に何百通。
積もり積もれば何千通~何万通~何十万通となるわけですが、
その「圧倒的な数」がある日フッと気づかせてくれたのです。

「これだけの郵便物を配っている中、
いちいちどんな郵便物だったか憶えようとしないのに
ナゼあの時のあの封筒は憶えているんだろう?」

もちろん中身なんか見ていませんよ!!(笑)

最も気にしているのは「住所と宛名」

住所と宛名以外のスペースに何かがあったから憶えているのか?

他にもいろいろデザインされたものや、
ギンギンにハデなものもあったはずなのにナゼ?

全くの無意識下の(というか住所と名前しか気にしていない)僕が憶えている。
気にしていた(気になっている)。。。と言うことは多くの人は開封するだろうな。と。

これがきっかけで僕は開封はしないけど(できないけど)、
見えている部分だけで、

「これは開封されるんじゃないか?」

「あ、これはゴミ箱直通かな?」

とゲームのごとく配達員の仕事とともに
脳内で楽しむようになっていたんです。

「なーんだそんな事?」

って思われるかもしれませんが、
「いまの僕」への、そもそものきっかけというならコレ。

でも今考えると、スゴく良いきっかけだったなぁと思うんです。

だって世の中の生活者は、

「この販促物はキャッチが弱いな」とか
「スペックばかりでわかりにくい販促物だな」とか思って
日々過ごしてはいませんからね。

販促物にいつもアンテナ立てている人なんかいないのです。

現代の生活者は忙しいんです。他にやることがたくさんある。

そんな「販売促進」に対して無意識の生活者にも

「おっ!!なんだ?」

って思わせるような販促物のヒントがあることへの気づきを、
僕が置かれていた「あの時のあの状況」が作ってくれていたんじゃないかと思うんです。

その後もちろん、いろんな勉強もしましたが、
あの時の感覚だけは絶対に忘れないでおこうといつも思っています。

始まりは郵便配達員だった僕も、その後は承認窓口(当時そういう名称の窓口があったんです)で
広告郵便などの承認をやったり、営業として直接企業さまからDMの相談を受けたりと、
机上の理論だけでなく実際に現場で動いている販促物を大量に見てきました。

圧倒的な数に触れてきた。リアルな現場で鍛えられた経験が
現在コンサルタントになるきっかけを与えてくれたと思っています。

そんな得難い経験をさせてくれた「郵政という組織」には本当に感謝しています。

この暑い中頑張って働いている郵便屋さんを見て、
ふとそんなことを思い出していました。

しかし本当に毎日暑いっすね。(^^;)

【今日のポイント】
→ 無意識の注目
→ 「量」から見つけた「質」
→ 「質」に気づいてからの「量」

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https://www.minoru.co/2018/08/08/yuubinyasan/feed/ 0 3795
「お手紙を同封する」という感覚をあえて持つ。 https://www.minoru.co/2018/07/27/tegami/ https://www.minoru.co/2018/07/27/tegami/#respond Fri, 27 Jul 2018 02:30:30 +0000 https://www.minoru.co/?p=3812 お仕事柄(元郵便局員という強みもあって)

DMについてのご相談事も数多くいただきます。

「どうすればもっと良くなりますかね?」

もちろんターゲットやタイミング、
同封のパンフレットやリーフレット、
クーポン券とかバースデーカード。

個々の「ツール」に対してもアドバイスさせていただきます。

webとの連動などもチェックさせてもらいます。。。

が、多くのDMに「欠けている」のが

「挨拶状」の側面をもつ「お手紙」というパーツ。

「これ、ご挨拶状は同封しますか?」

と伺うと、

「ココの部分です」

などと、商品案内のチラシの、上部に2行ほど
「定型文的な」ご挨拶があったりします。

たしかに「ご挨拶」の文面は入っていますが、

・・・きっと「読まれていない」です。

読んでいる相手を想像する。

自分は「送る側」ですから、内容物については
当然把握しています。

しかし、受取人は「何も知らない」のです。

仮に「資料請求」に応じたものであっても、

「中身を知らない相手に読んでもらう」

それを想定した内容作りが大切なのです。

そんな時、

「読み進めやすい」ためにも

「ご挨拶状」という「お手紙」が必要なのです。

本で言うと「目次」のような役割も与えることが出来ます。

何を同封しているのか、
どれを先に読んでほしいのか、
どんなことを伝えたいのか、

そして、「次にどう行動してほしい」のか。

「分かってくれるはず」は本当に危険です。

世の中には「分かりにくい」DMがまだまだたくさんあります。

とにかく「分かりやすくする」それだけでも
反応率は必ずアップします。

お客さまに寄り添った「お手紙」の同封

ぜひ検討してみてくださいね!!

【今日のポイント】
→ 拝啓 時下ますますご清祥のことと存じます。日頃より・・・
→  ↑ 誰も「読みません」
→ 分かりやすい、読みたくなる「お手紙」は万能

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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webとの連動があまりにも出来てないのはもったいない。。。 https://www.minoru.co/2018/06/27/rendou/ https://www.minoru.co/2018/06/27/rendou/#respond Wed, 27 Jun 2018 06:17:44 +0000 https://www.minoru.co/?p=3628 webで見たステキな「ホテル」を予約したのに
当日「違うホテルか?」と感じた経験を思い出しました・・・(^^;)

すっごくシンプルなDMがポストに入ってました。

差出人は「企業名」だけ。

何屋さんかも分かりませんでした。

分からなかったから「開封」しました。(笑)

これも「テクニック」かもしれません。

自分に必要のない「売り込み」が
すぐに分かったら、即ゴミ箱行き。

になる可能性が高まります。

「一応開封させる」

というのも一つの手かも。(笑)

もちろん「興味」を持たせて、
期待値を高めて開封させる。。。

のが目指したいところではありますけどね。。。

誠実さが伝わってくる「お手紙」は少なくとも「嫌われない」

内容は、というと・・・

僕には「今必要なサービス」ではありませんでした。

ですが、

最初から最後まで「売り込み」ではなく、

「突然のお手紙失礼致します」
から始まる自己紹介の後、
提供しているサービスを紹介した
丁寧な「お手紙」の形式であったことに好感しました。

当然「コピー」ですが、
丁寧に読みやすく書いた手書きの文字も感じよく、

ついホームページも見に行こうと、

検索ワードも「指示通り」検索しました。が・・・

web連動ができていない・・・

指定された「検索ワード」で出てきた候補に、

「差出人」の会社名がすぐには
「目に入らなかった」のです。

これにまず、びっくり。

じっくり探して「見つける」ことが出来ましたが、
人によっては本当に見つけられずに、
せっかく誘導した「ホームページ」に
たどり着いてくれないかもしれません。

もったいないです。

ふと思ったのが、

「自分たちがいつも使っている『PC環境』で
検索チェックしたのかも・・・?」

ということ。

普段使いのPCは、

「パーソナライズド検索」

の影響を受けている可能性があります。

「パーソナライズド検索」とは、
過去にそのPCで打ち込んだ「検索ワード」や「閲覧サイト」、
そのPCの所在地などをもとに、検索結果が
自動的に「最適化されてしまう」システムのことです。

一度何かを「検索」した後に、
やたら類似のCMをPC上で目にしたことはないですか?(^^;)

だから、「普段使いのPC」での「検索結果」は
全く新しいPC環境での結果とは違う。ということです。

これは、
「シークレットモード」を活用することで、
「本当の検索順位」を知ることが出来る。

と言われてますので、検索結果のチェックには
活用してみてもいいかな、と思います。

本当のところ「デジタルの世界」は
どこまで「コントロールされているか」は
わかんないっすけどね。。。ああコワい(^^;)

さらに、、、

そのたどりついたホームページには
DMから感じた「誠実なテイスト」は感じられませんでした。

いや、キレイなページでしたよ。

ただ、どこにでもあるようなホームページだったんです。

正直「同じ会社じゃない」って思うほど。。。

「動線と導線」

セミナーなどでもいつも言わせてもらっているんですが、

ちゃんとお客様の「動線」を考えて
「導線」を設計することが大切なんです!!

昔以上に「メディアの連動」が重要な時代です。

その販促物「単体」だけの効果を過度に期待せず、
様々なツールを連動させて生活者にアプローチしなければなりません。

どんなキーワードで「どこに」誘導するのか?

webだけの話じゃありません。
「実店舗誘導」だって同じことです。

「誘い文句」と「誘導先」にギャップがあると、
不信感すら持たれてしまいます。

見た目の「デザイン」も重要ですが、
販売促進のシナリオの「デザイン」はもっと重要です。

時々「全体像」のチェックもしましょうね!

【今日のポイント】
→ 販促物の連動が大切
→ 生活者の動きを想像する
→ シナリオをデザインする

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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数字をうまく使おうとして・・・怪しくなってませんか?? https://www.minoru.co/2018/06/22/kaihuuritu/ https://www.minoru.co/2018/06/22/kaihuuritu/#respond Fri, 22 Jun 2018 05:41:02 +0000 https://www.minoru.co/?p=3610 たくさんDM が着きます。

ってか、「着くよう」にもしています。

様々なアンケートや資料請求など、
機会があればなるべく参加します。

それは、、、

実例が「勉強になる」から。

開封率

前にも書きましたが、

「開封率」って本当は測れません。

だって、「開けたかどうか」
本人しか分からないから。

元配達員の僕はリアルに感じます。

でも、「開封率」って概念を
無視しているわけではありません。

「開封されたい」のはやまやまです。

ですので、たくさん到着するいろんなDMの中で、
「開封」への工夫が感じられるものは、
ついついゆっくり眺めますね。(笑)

数字は細かく

よく、販売促進で「データ」を示すときは、
四捨五入せずに細かい数字を使いましょう。

なんてセオリーが語られたりします。
(それも時と場合によりますが)

細かい数字は「リアルさ」を感じさせるからですね。

今回、ご紹介する、

「僕に着いたDM」は、
「細かい数字」を活用して

「開封を促す」モノでした。

「重要」「限定」などのコトバも目に入りますが、

「トップ2.21%の上位顧客の田中さまへの
大切なお知らせです。」

・・・(・_・;)

ん?

どゆこと??

なんでそんなに刻んだ??

上位2%に入っている顧客向けではなく?

顧客数が明かせないから
1番から数えて「2.21%目」に当たるのが僕?

そもそも「お付き合い」きっかけだったので
「そんなに僕は買ってない」はずなのに・・・

なんとなくの不信感をベースに

まずは「よく分からないナ」の印象を持ちました。

開封した中身は単純な「セールス」でした。

詳しくは書きませんが「分かりやすさ」がテーマの商材なのに、
この分かりにくさはいかがなもんか??

です。

中身の「お手紙」も最初から、
「日本語的に」ちょっと変でして、

「海外の事例」をそのまま「訳した」だけなのかな?

と直感しました。

いずれにしても、「テクニック」だけに走った結果
出来上がってしまったDMなのだろうと、
その会社に対しても、少し残念な気分になっちゃいました。

元々少なかった購買機会が
さらに減るきっかけにもなりそうなDMの事例でした。。。

【今日のポイント】
→ 「世の中の事例から学ぶ」は大事
→ 「開封したくなるDM」を目指す
→ 「テクニック」に振り回されないように

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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「開封してほしい」じゃなくて「待ち遠しい」DMを目指さなきゃ! https://www.minoru.co/2018/04/20/gonin/ https://www.minoru.co/2018/04/20/gonin/#respond Fri, 20 Apr 2018 08:29:32 +0000 https://www.minoru.co/?p=3400 「うまい!!」とはならなかったけど

ある種「感心した」DMについてご紹介。

まずは「画像」から

あまり「ホメ」ようと思ってませんので、

「差出人」が分からないように画像を加工しています。

開封率アップ?

画像を見て、「目につく」のは

「厚生労働省」
「経済産業省」の文字ですよね。

ご丁寧に正式なロゴまで入れて、
なんだか「オフィシャル感」満載です。

昨日手元に着いたDMです。

あんまりしっかり見ずに、

「ん?お役所からなんか来た??」

ってまず思いました。

そのまますぐに開封しそうになりましたが、
ハサミを探しているうちに、

小さく入った本当の「差出人(差出会社)」の
表記に気づき、、、

「なんや、DMか。」(なぜかちょっと不快)

ってなったのです。

んで、最終的には、「職業柄」ちゃんと開封しましたよ。

でもハサミ入れる前に、、、

「封筒表記」からの・・・

「僕のそーいう感情(誤認活用またはそれに気づいた感情)」
織り込んだうえでの・・・・

「内容」を設計しているんでしょうね!!もちろん!!
(なぜかちょっと不快パート2・笑)

って思いながら開封しました。(笑)

はい。そこに「感動のシナリオ」はありませんでした。

ので「中身」には深く触れません。ふぅ。

DMはしっかりストーリー作りを!!

「販促物作成にはシナリオが大事」

僕だけじゃなく誰もが似たようなこと言ってます。

っていうか、「当たり前」の感があるこの表現。

さらに、「元郵便局員」しかも「配達員経験豊富」の僕に言わせると、
「封筒」は「開封前」どころか、もっともーーっと「前」から
「シナリオ」が始まらなきゃいけないって思う。

少し回想。。。

「配達員さんへ。いつもありがとうございます。
とても大切な商品です。大切受取人さんへお届けくださいね」

なんて、配達物の表面に書いてあるモノもちょくちょく見かけましたね。

アレ、初めて見たときは「おっ!?」って思いましたが、
えらいもんでそれも続くと「風景化」していきましたね。。。(^^;)

とにかく、販売促進には、ずっと連動し続ける「シナリオ」が重要なんです。

可能ならば「到着前からワクワクする」そんなDMすら企画すべきなのです。

よく「ラブレター」が引き合いに出されますが
「待ちに待った封筒」なら開封するのは当たり前ですからね。

「その演出」が大事なんですよ。

もし「開封率を上げよう」って声高に言っているならば、
「そのままゴミ箱」をどこか「予想するに至る問題点」があるわけですよね。

そんな場合は、販売促進のプロモーションを「もっと上流」に
「さかのぼる」必要があると思います。

どこかで誰かを「がっかりさせる」ことがありませんように。。。

今日のブログはちょっとネガティブな内容になっちゃいました。。(汗)

それでも最後までお読みいただきありがとうございました。

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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