「私には才能が無いから・・・」ではありません!

僕が関わる企業さまでは、
全てのスタッフの方に「成果を出せる」ようになってもらいたいと思って挑みます。

必ず数人は成果を出せるようになり、
その人達の影響でその会社やその部署が良い感じで盛り上がって行くのですが。。。

残念なことに同じく何人かは、
成果が出せず、唯々その光景を傍観する。ということもあります。。。

グングン成長している人というのは
ミーティングでも僕をうまく巻き込んで話の中心にいるのです。

元気な会社は、不思議とその輪は大きくなります。

でも、
やはり気になるのはなかなか成果を出せない人達。

そういう人達とも個別に話をしたりしていて、
そんな時、ちょくちょく耳にする言葉が

「私にはああいう才能が無いから。。。」

と何やらあきらめている人が結構な割合でいること。

「成果を出せるようになった人は、
元々そういう才能があったからなんだ。
僕がコンサルティングに入ったのがきっかけで
元々あった才能を発揮し始めたんだ。
だけど私はそうじゃない・・・。」

そんなことを思っている、言っている。

うん。その考えは間違っています。(^^;)

成果を出せるようになる人の多くは、愚直に行動している。

僕が「広告」に関するアドバイスの中でよく言う、

「日常で触れる販促物を見てどう思う?
遊び半分でも良いから意識して見ると良いよ!」

とか、

「何か面白いアイデアを思いついたら、
僕にでも誰でも良いからアウトプットしてみて!」

そういったチョットしたことを素直にやっちゃう。

その証拠にそういう人は、
コンサルティングに伺ったら必ず時間を見つけて

「田中さん、田中さん。
先日街中でこんな販促物を見かけてね、
ココを○○して△△したらうちでも使えそうな気がするんですよねぇ。」

とか、写メとか見せてくれて休憩時間でも何でも意見交換を求めてくる。
僕が軽く言ったことでも愚直に行動に移している。

僕が会社に行って問うからその時に考える。。。ではなく、
日常にうまく「考える」ことを取り入れてしまっているんですね。

毎日1点でも2点でも良いんです。

「販促物の構造」を考えてみる。

その時「正解」かどうかは重要じゃないんです。

自分なりに一旦の結論まで出してみることが重要。

それを仮に、ひと月繰り返すと
30点~60点分販促物の構造を考えることになる。

ふた月だと60点~120点。。。

これは必ず「広告を見る目」として大きな差になってきます。

その結論を持って、僕なり同僚なりに話をしてみる。

すると、自分が思いもしなかった意見もそこで聞くことができる。
他者の考えを合わせてもっと深く考えるようになる・・・。

さらにさらに、大きな差になってくる。

成果を出せるようになる人は、
そんな努力の蓄積が、ある時成果に結びつくんです。

「私にはそういう才能が無いから。。。」

ちょっとキツイ言い方をすると、
これは思考停止したいがための言い訳にも聞こえます。

成果を出せるようになった人に対して、

「自分と同じように日常はたいして考えようと努力したわけではなく、
その時、突然良い考えが出せた人」

と思っているんじゃないでしょうか?

成果が出せるようになった人は、なんだかんだ言って
コツコツ努力している。行動に移している。

行動に移してフィードバックを繰り返すから、
考えの精度が上がる。正しいやり方がわかってくる。

そういう人と、
その時その時行き当たりばったりで考える人の差は大きくなります。

何を言っても、やっても自分は不正解しか出せないと悩み、あきらめる。

悩んだり、あきらめたりということは、
考えることをやめている状態。思考停止状態です。

思考停止している状態から、
ある日突然成果が出せる状態になることはありません。

今からでも全然遅くないですから、
ちょっとずつ考え行動しフィードバック。

これを繰り返すことをやってみるのはどうでしょう。
今からでも全然遅くありませんからね!

ちなみに、「才能」と言うならば・・・

僕は元々モチベーションの低い公務員です。
才能の「さ」の字もありませんでした。ご参考までに。(笑)

【今日のポイント】
→ 「まずはやってみる」の正体
→ 「やっている人」も気づいてないかも
→ 確実に「差」は現れます

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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