謎の信頼関係を根拠にしてチャレンジを怠っていませんか?

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お客さまはご存じのはずだ・・・

アノ人は興味がないはずだ・・・

○○なはず。。。

何でしょう。その根拠。。。(^^;)

販売促進の現場などで、時々聞かれるコトバです。

「○○なはず」

仮説をあらわすコトバですから、
本当に「そう」かもしれません。

ですが、新たなチャレンジの邪魔になる仮説は
一旦、取り除きたいですね。。

いちばんもったいないな。。。

って思うのは、

「以前おススメした時に反応がなかったので、
興味がないはず・・・」

というもの。

こんな場合、

「いつおススメしたんですか?」

なんて聞くと、

「いつだったかなぁ・・・何年か前です」

とか、返ってきちゃう。

いやいや、あなたも覚えてないくらい前のコト、
お客さまはきっと覚えてませんよ??

断られたり、無反応だったりすると、
おススメした側としては「ちょっとショック」で
しっかり覚えてたりします。

でも、相手は忘れている。。。

サービスを提供する側と受ける側では
その現象への記憶の深さが全く違うんですよね。

こんな経験ないですか?

何かの流れで、以前断られたサービスや商品を改めて紹介したとき、、、

「なんでもっと早く教えてくれなかったの??
いいじゃん!!コレ!!!!」

なんて返事が返ってきたコト。

で、心の中で言う。

「以前、おススメしましたけどーーーー!!!!????」

(^^;)

「サービス業あるある」ではないでしょうか?

お客さまはウソをついているわけではありません。

きっと「以前は」興味なかったんです。

時がたち、「今は」興味が出たんです。

んでもって、「以前」聞いた事なんて
きれいさっぱり忘れてるんです!だって興味なかったから(笑)

お客さまの状況も日々変化しています。

興味の方向性だって変わります。

もしかしたらアプローチの方法によっては
「興味」が出るかもしれません。

つまり「あの手この手」が大事なんです。

そして何よりも、否定的な、

「○○なはずだ」でチャレンジの芽を
自分自身の手で摘み取るのはやめましょう。

「今なら興味が出るかもしれない」

「違う切り口なら有用性に気づいてくれるかもしれない」

「そもそも記憶に残っていないかもしれない」

と考えてみる。

「○○なはずだ」よりも「○○かもしれない」で
チャレンジの芽を育ててみてほしいなって思います。

【今日のポイント】
→ 「○○なはず」を違う
→ お客さまも変化する
→ 「○○かもしれない」でチャレンジ


これ ↑ は「矢筈」(やはず)・・・ダジャレですみません。。。
若い人は見たことないかも。。。(^^;)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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