「とにかく売り上げを上げたいんだ!」こんな欲望持ってはダメですか?

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僕の「研修」はちょくちょく「営業さま」向けに
ご依頼いただくこともあります。

僕は元々日本郵便で営業をしていたし、
霞が関で勤務していた頃は、
全国の日本郵便の営業マン向けの集合研修なんかも
業務としてやっていたので、
「営業研修」はある意味やりがいを感じます。

営業はマーケティングを理解して、
お客様にアプローチする方がいいと思っています。

「あなたはどんな想いで仕事をしているのか?」

「あなたの仕事は社会に、どのように役に立つ(喜ばれる)のか?」

研修の中で、時にはこういう問いかけをすることがあって、
この言葉だけに引っかかってしまったのか、
合間の時間にそっとボクに訴えてくる人がいます。

「知識も大事だと思いますが、営業は結局売上を上げるのが仕事ですから。」

「売り上げを上げるのなら、ちょっとでもお客さんのところへ行く方が良いと思うんですよね。」

「・・・うん、いいですね。で、行って、何をするの?」

「いや、とにかく顔だけでも見せた方が良いでしょ。」

「相手の時間をそれで削るの?アポ取れる?取れたとしても
***『何かご用はありませんか?』
みたいな昔ながらの営業が今はできないからこの研修で考えていこう、
ってやってるんじゃないかなぁ。」

「・・・。。。」

売り上げを上げて給料UPしてもらうぞ!

って、ガツガツした営業マン。

とにかく儲けるぞ!って、欲望を持っている人。。。

どちらかというと好きです。(笑)

別に今のままでもいいよ。。。とか、何やっても変わんないでしょ。。。

なんて無気力にあきらめている人より全然いい!

だけど一度落ち着いて考えて欲しいんです。

あなたがいくら「売り上げ」を上げたくても、
それは「ひとり」でできることではありません。

あなたの扱う商品・サービスが役に立つとか、
手に入れて喜んでもらえる「相手」がいります。

あなたの欲望だけで「買え買え」と言っても、
その欲望を叶えるためにお金を払ってくれる人なんていません。

あなたの欲望を満たす前に、
相手の欲望を叶えてあげないと、な~んにもなりません。

相手はあなたの商品・サービスで、
自分の欲望(役に立つとか嬉しい。とか)が叶うと期待して、
その対価として、

お金を支払う=売り上げが上がるんです。

いいんです!(カビラ風に)

「売り上げを上げたい」って欲望を持つことは。

ガンガン持っちゃってください。

その欲望を叶えるには、
同じ熱量で相手のことを考えればいいんですから。

【今日のポイント】
→ 「ガツガツ」していてもいい
→ 「売り上げ」に必要な要素
→ 結局「相手」がいてナンボ

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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