「行動しない問題」~ 後編 ~

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「行動しない問題」~ 後編 ~

前編はコチラ
http://www.minoru.co/2018/08/03/koudou1/

コンサルティングの現場で時々起こる「行動しない問題」
について書いています。

ここで言う「行動」とは、
商いの場において、今もしくは今後起こるであろう問題について改めて考え、
新たな行動に移そう!そのための具体的な行動。

なぜ行動できないか?

危機感の無さが、行動に至れない原因かも。

と、前回ブログで書きました。

その時の「危機感」というコトバを、

「自分の会社が潰れて収入がなくなり生活が困難になる」

もしくは、

「会社での評価が悪くなって給料が減る」

と、とられた方もおられるんじゃないかな?と思います。

これは自分自身が困るんじゃないか、という危機感ですね。
こう言う危機感の持ち方だと

(会社が潰れそうなんで)「買って下さい!」
(成績上げないと評価が下がるんで)「買って下さい!」

となりますね。

極端な話ですけど(笑)
もちろんカッコ内は本当の胸の内で、お客様の前でコトバとして発してはいないですよ。

でも、案外お客さまに「伝わって」いる場合もありますが・・・(^^;)

まぁ、正直なところ「個人的な危機感」が行動を促すには一番効くのかな、
とも思いますが。。。(汗)

行動に移せない本当の理由

行動しないのはナゼ?
いろいろ考える中で「使命感の無さ」もあるんじゃ無いかと思っていました。

そもそも、あなたやあなたの会社が扱う商品やサービスを、
なぜ買って欲しいのか?

それは「誰かの役に立つ」と思っているから。
ですよね?

それは他でも全く同じ商品やサービスがあっても、
あなたから、もしくはあなたの会社から買った方がより「お役に立てる」と思っているから。
ですよね!?

そう思っていなければ買う側は、
あなたもしくはあなたの会社を「選ぶ理由」がありません。
役に立たないものを買う事はありませんからね。

「絶対に自分の商品・サービスを、自分から手に入れた方が人の役に立つ!」

人が喜ぶのであれば、
行動して伝えなければいけないでしょ。それは使命ですよ。

その時に大事なのは、

なぜ「その商品・サービス」なのか?
なぜあなたからなのか?ということ。

そこを明確にできないから行動を躊躇してしまう・・・。

この「なぜ」があなた都合の(会社が潰れそうなんで)(成績上げないと評価が下がるんで)

だと当然言えないし、
そこまで思って無くても、

「ぶっちゃけどこで買っても同じだけど・・・」

と自ら思ってしまっているなら行動を躊躇してしまいますよね。

時々
「自社の商品やサービスを愛せよ!」
なんてコトバを聞きます。実は、案外これ大事です。

自分をだますことで「愛する」のは違いますが、

これは、

「しっかり自身の商品やサービスを探求しましょう!」

って事と同じ意味だと僕は思ってます。

しっかり探求して詳しくなって、

「どんな方のどんなお役に立てるか」が明確になったら、
きっと愛着も出てきます。「伝えたく」もなるはずです!!!

そうして、
自信を持ってこの商品・サービス。
自信を持ってあなた(あなたの会社)から。

と言えるのであれば、

それが人の役に立ったり、喜ばせたりするのであれば、

行動して伝えるのは使命です。

「そのあたり」が曖昧だから使命感もわかない、
行動できない、伝えられない。
ということになるんじゃないかと思うのです。

なぜその商品・サービスなのか?
なぜあなたからなのか?

そこを明確にして行動して下さい!
伝えて下さい!
それはあなたの使命です!

【今日のポイント】
→ やっぱり危機感は大事
→ 選ばれる理由を明確に
→ 「使命感」を持つこと

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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