とっても不憫な待遇にさらされている顔出しPOPに出会いました。

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ゴールデンウィークの中日、

一応平日です。(笑)

「暦通り」に働く方は、
なんだか「気合い」の入りにくい日かもしれませんね。

今日は「1日」なので先ほど神社にお参りしてきました。

近所のスーパー

神社もですが、今日は事務所の神棚の榊を交換しました。

お神酒やお米などもしつらえました。

榊などは事務所最寄り駅に隣接しているスーパーでいつも買います。

ちょっとお高め(笑)のスーパーです。

そのスーパーの奥に榊が売ってるんですが、
暖かくなってきて、「新芽」の部分が使われがちで、
榊の葉っぱが弱るのが早い季節になりました。

まぁ「時期」のことだから仕方ないんですが・・・

それでも「しっかりした」葉がついているものを選んで買いました!

驚きの設置場所

榊以外にもお神酒なども買おうと売り場を歩いていて、

不憫な顔出しPOPに出会いました。

炭酸飲料のCMですね。松岡修造さんと一緒に写る顔出しPOP。

何が不憫かというと・・・

設置場所が。。。

エスカレーター横の「行き止まり」の通路の奥に・・・

もっと引いて撮ると、、、

ね。

不憫でしょ?(^^;)

写真ではわかりませんが、このエスカレーター、「下り」です。

降りてきて、買い物カゴを取って店内へ・・・
ほぼ一方通。ここに戻ることはまずありません。
振り返ることも多分ない場所。

もしかしたら・・・

「顔出しPOP」に実際顔を入れて「写真を撮る」ことが

恥ずかしい人のために、わざわざ「人通りのない場所」へ

これを設置したのだろうか??

なんて「無理やり」意図をくみ取ろうとしましたが、
そんなこともなさげです。

設置スペースがなかったんでしょうね。

だったら「倉庫」へでもしまっておいたほうがいいと思うんです。

なんか、ちょっと怖いから。(^^;)

たぶん、このPOP、メーカー本部などから送られてきて、
「設置しておかなきゃいけない期間」があると思うんですね。

だから「無理やり」にでも「掲出しようとして」こんなことになっている。

これは意図している「使われ方」とは違うはずです。

きっと、広告制作側は、

炭酸スポーツ飲料のCMのために、

スポーツのイメージキャラクターとして「松岡修造」さんを起用。

顔出しPOPを作ることで、
「写真を撮って」もらって、LINEなど「SNS」に投稿してもらって、
あわよくば「バイラル効果(拡散による広告効果)」も期待。

そのためにも絶対もらえる「LINEスタンプ」も用意。

少なくともネットにアクセスはしてほしい・・・

なーんてことを考えて、

販売店さんに「配布」したのに、「現場」でこの扱い。

「ギャップ」はあちこちにある

これって結構「あること」ですよね。

よく、「売り手」と「買い手」にはギャップがある。

と言われます。

でも、実は「ギャップ」ってあちこちにあります。

お客さまにたどり着くまでの
「売り手側」の中でも「ギャップ」は起こっているのです。

例えば会社の中でも「上層部」と「現場」では必ずあります。

ましてや「流通形態」の販売網ではいろんなことが
「伝言ゲーム」のように当初の思惑が届かなかったりするものです。

だからこそ「意図」をしっかり伝えることが重要になるのです。

ただ「使ってね」とか「掲出してね」という「作業指示」だけではなく、

その「ツール」を「どう活用してほしい」のか、
「どんな効果を期待しているのか」をちゃんと伝えることが大切なのです。

そのためには「現場の状況」を個々に知ろうとする努力も必要でしょうね。

ギャップを埋めたいなら、
やはり「密なコミュニケーション」が大切なのです。

遠くからの「あとは分かるやろ・・・」の対応はとっても危険なのです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

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