「画像」をお客さまの手元に残しておく。という考え方

カテゴリー:

今日は早朝からお仕事が立て込みました。

東京では、路上のあちこちに「雪」が残っていて、
いつもより寒い今年の冬を感じました。

出張先の熱海でも雪が降り、
もう少し寒い冬は続きそうですね。。。

とりあえず・・・

出張先もそうですが、

いろんな場所に行って、「写真を撮る」というのは
普通のことですよね。

SNSなどを使っている方は、

「とりあえず撮っておく」

なんてことは日常ですよね。

僕も仕事柄、「看板」や「ポスター」など
ちょっとでも気になれば、

ひとまず撮っておく。

なんてことをします。

撮り忘れる

「おいしそうなごはん」なども、

写真に残す方は多いと思います。

僕は。というと、

「お腹が減っているとき」などは特に

「写真」を取り忘れる事が多いです。

つい何口か食べてしまってから、

「あ。撮っときゃよかった・・・」

ってなことがあります。

「食べかけ」のご飯を写すのもどうかと思い、
だいたいあきらめます。(;^ω^)

撮ってもいいですよ!

もし、飲食店のテーブルに、

「SNSなどのためのお写真は自由にお撮りください!!」

などと小さなPOPを置いてくれていたら、
忘れずに(食べる前に)撮るでしょうね。

もしSNSをしていなくても、

「写真OK」の情報が目に入れば

手元のスマホで写真を撮る方は増えると思うのです。

それに、人によっては、

「写真を撮ることを遠慮する」人もいます。

「撮ってもいいですよ」の発信はかなり重要です。

口コミの確率が上がる

SNSに書き込んでもらうことも
もちろん{口コミ」的な効果がありますが、

お客さまの手元に「写真が残る」という事は、

その人が何かの折に「その写真を見せながら」
人に話をすることが出来るという事です。

「口コミがしやすい」

につながるのです。

ずっとそばにあるアイテム

スマホやケータイに写真が残るという事は
商品やサービスを提供している側にとって、
すごく重要な事です。

だってスマホやケータイは
一年365日、「その人」の身近にいつもあるモノ。だからです。

思い出してもらうためにも
「手元に写真を残してもらう」ということは重要だと思います。

インスタ映えPOP

今日も最後までお読みいただきありがとうございました

ライズマーケティングオフィス株式会社
田中みのる

ホームページ https://www.minoru.co
フェイスブック facebook.com/tanakaminorurise
ツイッター twitter.com/minorurise

 

コメント

  1. コーラ より:

    こんばんわ★
    みのるちゃん!!
    萩野さん覚えてますか?
    今日からの研修にいました!!笑笑
    私のことも覚えてくれていて
    なんだか懐かしくなっちゃいました〜

    いつか私が主導権握れるようになったら、
    みのるちゃんを研修に呼びます!って話してました笑笑
    ほんと、呼べたらいいね〜って話してました!!

    • minoru より:

      懐かしいですね~~~!
      国立の研修所。
      萩野さんと言えば「新しいカマス」(笑)
      出来たら話題にしてみてくださいね!!
      コーラさん主導で研修に呼んでいただけたその日には
      必ずコーラさんにも「登壇」していただきます。(笑)
      楽しみに待っています!(-^〇^-) ノ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください